気になる世界のあれこれ

ウィットに富んだイタズラというのは、どこか憎めないものがあります。ポーランドの国立美術館で、本来なら陳列されることのない若手芸術家の絵画が展示されるという出来事がありました。この絵を展示したのは芸術を学ぶ学生。警備員の隙をついて、こっそりと自分の描いたものを作品と一緒に並べたらしいのですが、あまりにも、しっくり馴染んだのでしょうか、美術館側はこの事に、3日間も気付かなかったということです。ちゃっかり自分の作品を展示した学生が言うには、「自分の作品が並べられるのを、30年も40年も待てなかった」という事ですが、ある程度の自信があったのかもしれませんね。その後、学生の作品は、美術館の責任者の好意で、
館内にある喫茶店に飾られたそうです。

フィリピンはマニラの競技場でフィリピンの硬貨を一列に並べるイベントが開かれ、長さ73.02キロメートルという世界新記録がうちたてられました。使われた硬貨は日本円で45銭に相当する25センタポ硬貨。この記録は、1種類の硬貨で並べた列の世界記録としてギネスに申請されるということです。そもそも、このイベントは、フィリピンの中央銀行などが、僻地に学校を建てるための資金集めとして企画したもので、集まったのは25センタポ硬貨ばかり360万枚。並べるのも大変だったでしょうね。ちなみに、これまでの世界記録は、2008年にアメリカのカンザス州で達成された64.88キロメートル。その記録をおよそ9キロも記録を塗り替えたことになります。無事、ギネスに登録されると、いいですね。

年末ジャンボ宝くじに夢を託していたのに、明けてみれば300円の当たりくじが一枚。当たったら、あれとアレを買って、あそこに行って・・・なんていろいろ想像していたんですけどね。カナダのこの男性の場合、宝くじに当たったまではよかったのですが、まさか、10年前の借金を取り立てられるとは夢にも思ってなかったでしょうね。彼が宝くじに当たったのは、100万カナダドル、日本円にしておよそ7,600万円です。ちなみに、10年前の借金というのは、交通事故の賠償金。支払いもせずにそのままにしていたようで、高額当選者として、彼の顔写真と名前が公表されるやいなや、保険会社の従業員が目ざとく見つけ、裁判所に申し立て。賞金から4万1,000カナダドル=311万円あまりを
支払うことになったそうです。

ロシアの警察官の話。この警察官はドライバーの免停を見逃す見返りに、日本円にして3万7000円の賄賂を受け取りました。その警察官にしてみれば、最悪のタイミング。なんと、その直後に警察の内部調査官とバッタリ出会ってしまいました。あわてて、受け取った紙幣を口に入れたのですが、相手は内部調査官。証拠隠滅を図ろうとしたとして、賄賂の40倍近い罰金を課せられたということです。この警察官には、懐の痛い思いした事で心改め、新年を迎えて欲しいものです。私も、今日は除夜の鐘を聞きながら、心清らかになって、新しい年を迎えたいと思います。みなさんも、良いお年をお迎えくださいね。

明日はクリスマスイブ。イエス・キリストの誕生日、という事で、誕生にまつわる話題です。先月の話ではありますが、ドイツはベルリンの大学病院で体重が6キロを越す男の子が生まれたそうです。一般的な赤ちゃんは3キロぐらいで、4キロあると大きいね!!ってことになるのですが、6キロですよ、6キロ!この巨大なベビーを産んだ母親は、40歳で14回目の出産といいますから経験は豊富。お産に7時間かかったものの、自然分娩で産まれたそうです。実は、この母親も大きな女性で、なんと体重が240キロ。これまでに生んだ子どものうち3人も生まれた時に体重が5キロ以上あったそうです。

鍋物がおいしい季節です。冷えた体を温めるにはもってこいの料理。中でも、キムチ鍋はトウガラシの効果で最高です。
韓国では今、そのキムチの漬け込みシーズン。食卓に欠かせない母の味をということで、娘や息子、親戚などへ送られることもあるのでしょうか、キムチの郵便物が多いそうです。ところが、そんな郵便物の中にはキムチから汁がもれたり、発酵して袋が破れて他の郵便物を汚すらしく、ソウル市内の郵便局では一日に100件くらい、キムチを包みなおす作業に追われているということです。そんなことから郵便局では「キムチを送るときには、袋を2重にするか、破損することがないよう、丈夫なケースにいれて」と呼びかけています。大切な郵便物が届いたときには赤く染まっていた...!なんてこともあるんでしょうね。

通勤や通学に、電車やバスを利用する人も少なくないかと思います。朝夕のその時間、皆さんは行儀よく列を作って待っていらっしゃいますが、ときどき、それを無視するように、我先にと乗り込む人もいたりします。そんな人には、このハトのつめの垢でも煎じて飲んでほしい。スウェーデンの、とあるショッピングセンター。ここはハトの群れのエサ場となっている場所だそうですが、そのなかの一羽のハトが、なんと、地下鉄を利用して来るそうです。ハトは地下鉄の駅のホームで行儀よく電車の到着を待ち、センターの一駅先でちゃんと降りて、お気に入りの場所に向かうということです。ただ、帰りに電車を利用する姿はあまり目撃されていないようで、地下鉄関係者は、「ショッピングセンターで見つけたエサが、飛んで帰るエネルギーになっているのでは?」と話しているそうです。

早いものでもう12月。年末に向けて身の回りが慌しくなりますが、何事も、落ち着いて対応していきたいところです。さて先日、スコットランドで、妊娠中の20歳の女性が、陣痛に耐えながら、運転免許の試験を受けて合格し、そのまま車で病院に行って出産しました。なんとも気丈なこの女性、どうやら、試験が始まる4時間半ほど前には産気づいていたとか。周囲からも「早く病院に行ったほうが良いんじゃないか」と勧められていたということですが、女性にとって、この運転免許の試験は待ちに待ったものらしく、強行突破。試験中、10分おきの陣痛に見舞われながらも、試験官に中止や延期を申し渡されるのを恐れて忍の一字。その甲斐あって、見事合格し、そのまま車を病院に走らせたということです。若さもあるのでしょうけど、「母強し」とはこのことでしょうか。無事に出産してよかったですね。

人間、完璧ではないので、どこかで思わぬミスを犯したりするものです。ドイツ北部の食肉店で、ある女性が5ユーロ、日本円にして500円ちょっとでしょうか、肉を買いました。家に帰って、「さて」と、肉の入った袋を開けたところ、
中に、なんと2,000ユーロの現金が!79歳になるこの女性、あわててお店に電話を入れたところ、すでに閉店。ひとまず警察に届けました。調べてみれば、肉屋の店長がその日の売り上げを紙袋に入れてレジの近くに置いていたらしく、これを店員がとり違えて、肉を入れて女性に渡してしまったようです。この正直な女性には、お礼として、現金100ユーロと、ソーセージの盛り合わせが渡されたということです。

昔の人は、"出物、腫れ物、ところ嫌わず"なんて事を言ったりもしたようですが、先日、メキシコの地下鉄の駅の中で、赤ちゃんが誕生する騒ぎがありました。周りにいた人は、ずいぶん、驚いたでしょうけど、現場にかけつけた警察官と、警備員の4人は冷静だったようで、赤ちゃんは無事に取り上げられたそうです。十分な医療設備のないような所で女性は不安だったでしょうけど、よく頑張りましたよね。聞くところによると、出産したこの女性の夫も警備員をしているということで、手助けをしてくれた4人に対して、「同僚たちはよくやってくれたよ。本来の仕事じゃなくても、必要であれば、何でもやらなくてはいけないんだ。」と話したということです。何はともあれ、めでたい、めでたい!

スカンジナビア半島の東側を占める北欧最大の国=スウェーデン。その中部にあるベーンハムンの町の沖合で、20年以上も前に書かれたメッセージ入りの瓶が見つかりました。この瓶は、船で沖を航行していた女性が見つけたもので、瓶を開けてみたところ、メッセージには子供らしい字で、「この瓶を見つけた人は手紙を送ってください。」と書かれていました。しかも、最後には、かつて働いていた職場の同僚の娘の名前。驚いた女性が、早速、かつての同僚に連絡したところ、その娘は現在31歳で、ベーンハムンから数百キロ離れたストックホルムで暮らしているとか。母親からメッセージのことを知らされた娘は、「書いたのは9歳になる頃だった。」と懐かしんでいたとか。海の上のタイムカプセルは、20年の月日を埋めたようです。

フランス政府が、学校の食堂でケチャップの使用を厳しく制限する規則を発令したそうです。例外的に、フライドポテトにつけるのはOKという事ですが、これも週に1回だけという厳しさ。なぜ、それほど厳しい対応に出たのかというと、脂肪の多い食事を減らし、子どもたちにもっと野菜を食べさせるのが目的なのだそうです。「それで何でケチャップ?って感じですが、どうやら、ケチャップ好きのアメリカに反発し、「フランスの食文化を守ろう!」というのが本音のようで、ルメール農業・食料・漁業相は、「フランスは世界の食のお手本であるべきだ」と話しているという事です。フランス料理って、バターやクリームをたっぷり使っていて、結構、脂っぽいような気がしなくもないですけどね。

ドイツ南部にある、ビールの街、ミュンヘン。ここでは毎年、世界最大のビール祭りが開かれています。悠に200年の歴史を誇るこの祭りには、世界のビール好きが集まってきますので、これに乗じて、スリを働く悪い輩もいます。祭り当日、彼は多くの人ごみに紛れて、スマートフォンを盗むことに成功しました。ところが、スマートフォンが無いことに気付いた持ち主は、着信音を頼りに探してみよう・・・と、別の電話を借りて自分の携帯にコールしてみました。これに驚いたのがスリ。慌てて音を消そうとしたものの、どこをどうすればいいのか見当もつかず、とっさに、近くにいた人に助けを求めました。ここがこのスリの不運なところで、助けを求めた相手は、なんと警戒中の私服警官。あまりの取り乱しように怪しいと思われたらしく、その場で逮捕されてしまったということです。

中学や高校の頃、ペンフレンドがいた...という方もいらっしゃるのではないでしょうか。でも、大抵その人とは文通だけで、結局は逢わずじまいというのが普通ですよね。今となっては、お互いどこにいるのかも判らない、なんてことも多くて、こんなことは珍しいかもしれません。アメリカ アリゾナ州で、50年前から文通していた女性同士が、半世紀を経て初めて対面したそうです。二人は、1961年から手紙のやりとりをしていました。一時は中断したものの、互いに乳がんを患ったり、それぞれの母親が同じ病気にかかるなど、同じような経験を経て、数年前から再び文通をしていました。このたびの対面は、一方の女性が夫との旅行の途中、文通相手の住むアリゾナ州に立ち寄って実現したもので、50年越しの話は尽きなかったという事です。

台湾中部の町で、小中学生がギネス記録に挑戦しました。どんなことかというと、4,600人あまりの小中学生が全員一緒にバイオリンを演奏するというもの。台湾の中央通信社によりますと、多くの人がバイオリンを同時に演奏したというこれまでの最高記録は4,000人で、1925年にロンドンで達成されているということです。これに対して、台湾で行われた演奏は、45人を上回る4,645人。当日、イギリスからギネス・ワールド・レコーズの認定員も出席していたということですから、認定は間違いなし。演奏に参加した4,645人の小中学生全員に証明書が渡されるということで、すでに証明書を手にしているかもしれません。それにしても4,645人が一斉に奏でるバイオリンの音色って、一体、どんなんだったのでしょうかね。

訴訟の国とも言われるアメリカ。そのアメリカ、ニューヨーク州で、ある裁判を起こした男性がいます。彼は2年前、食事のために町のレストランに入ったのですが、体格が良すぎてイスに座れなかったらしいのです。それが理由でお店とひと悶着あったのでしょう。後日、レストランは、この男性の苦情に対して、釈明の手紙とともに、ハンバーガーの無料券を添えて送り、座席も改善すると約束をしました。ところが、2年たっても約束した大きな座席は用意されず、怒りがおさまらない男性は、とうとう、損害を被ったとしてレストランを訴えたというワケです。男性は、「自分だけじゃなく、
妊婦や障害を持っている人だって、座席が小さくて困ることがあるじゃないか」と、この訴えの正当性を主張しているという事です。

最近、ニューヨークでは、ペットをつれてバーなどの飲食店に入る客に対して、厳しい取締りが行われているようです。もともと、ニューヨークでは、ビールを注ぐ場所などに犬を近づけることが禁止されていました。衛生面からの配慮のようにも考えられるのですが、多くの店がこれを無視してきたようです。ところが、これに関して、当局が取り締まりを強めていて、今年の6月までの1年に500件近い違反が言い渡されたということです。ニューヨークと言えば、ペット同伴OKの先駆けかと思っていましたけどね。これまで9歳の愛犬と散歩のたびに近所のバーに立ち寄っていた男性は、「犬が淋しがっているのが私にはよくわかる」と、取り締まり強化にやるせなさそう。犬より自分の方が寂しいのかもしれませんね。

実りの秋は台風シーズンでもあります。ニュースなどで、生産者が収穫前のナシやリンゴを、台風の被害にあってしまう前にもぎ取る作業に追われているのを見る事があります。風で落ちてしまっては、それまでの努力が水の泡ですからね。
話は変わって、先日、アメリカ ノースカロライナ州で、「アイリーン」と名づけられたハリケーンが猛威を振るいました。その最中、ウィルミントンの町の病院は出産ラッシュに見舞われ、ハリケーンに備えて封鎖されていた17時間ほどの間に、なんと、12人の赤ちゃんが誕生したということです。この出産ラッシュに、専門家は、ハリケーンによる気圧の低下が影響を与えた可能性もある、と言っているようですが、こういうこともあるんですね。医療スタッフの方々、お疲れ様でした。

今も昔も、女性は白馬に乗った王子様が現れるのを待ち望んでいるのではないでしょうか。アメリカ、ニューヨーク州はクイーンズベリーにあるテーマパークで、シンデレラ役を務める21歳の女性が、園内で仕事をしているときに、突然、恋人からプロポーズされました。恋人は、彼女の前で膝まずき、ポケットからおもむろにガラスの靴とダイヤモンドの指輪を取り出すと、「シンデレラ、僕と暮らしてくれるかい?」と彼女に問いかけたそうです。突然の事にびっくりした彼女ですが、返事はもちろんイエス。会社も粋なもので、早速、彼女のその後の仕事は免除。男性と二人、園内を歩き、みんなから祝福の声を浴びたという事です。男性はメリーゴーランドの白馬からでも降りてきたのでしょうかね。

世界中でホテルを展開するホテルチェーンの「クラウンプラザ」が、ヨーロッパや中東のホテルで「いびき対策」を始めました。どんな対策かというと、10ケ所のホテルに、最新の防音壁や、イビキを防止する枕を備えた「いびき吸収ルーム」を設置し、イギリスの一部ホテルでは、従業員が客室を巡回して、雑音が聞こえないかをチェックする「いびきパトロール」を行ことにしたそうです。広報担当者は、「他人のいびきのせいで一晩中眠られないことほど嫌なことはありませんからね」と、話しているという事ですが、パトロールの場合、どうやって、いびきを止めるのでしょう。部屋に入って、鼻でもつまむのでしょうかねえ。


ロンドンのとある水族館で、チョコレート中毒になってしまった熱帯魚の治療に成功したそうです。治療に成功したのは熱帯魚のゲーリー君です。ゲーリー君は、グーラミィという淡水魚の一種だということですが、元の飼い主からチョコレートバーを与えられて育ち、体重はおよそ4キロもあります。水族館の飼育係は、ゲーリー君の治療にあたって、砕いたチョコレートをブドウに入れるといった方法で果物に慣らしていき、ついに、治療に成功したそうです。水族館の担当者は「ゲーリーにチョコレートの悪影響はみつかっていないが、魚にお菓子を与えるのは勧められた事ではない」と話しています。そりゃあ、そうですよね。

ドイツ西部の古都=ケルン。観光地としても有名ですから、訪れたことがある人も多いのではないでしょうか。そのケルンの街にあるお城で、週末のデートを楽しんでいた男性が高さ7メートルの窓から落ち、足に怪我をするという事故がありました。なんで、そんなことになったかというと、彼は恋人と二人で城の窓枠によじ登り、愛情のこもった抱擁を交わしていて、一瞬、バランスを失ってしまったようです。我を忘れてしまったのかもしれませんね。どうすることもできず、開いていた窓から落下。足に怪我を負ってしまったわけですが、幸い、怪我だけですんで、命には別状なかったようです。窓なんかによじ登らなくたって、抱擁はできるでしょうに!

香港では、今年し11月から新しい100香港ドル紙幣が流通する予定でした。ところが、刷り上ってはじめてミスが発覚。流通開始は来年にずれ込むことになりました。新しい100香港ドル紙幣のデザインは、本来、香港を象徴する花びら5枚を、時計回りとは反対に並べた図柄になるはずでした。ところが紙幣を発行する香港の銀行は、誤ってこれを時計回りに並べて作成してしまっていたのです。しかも、この間違いを市民から指摘されて、初めてそれに気付いたそうです。チェックする側の香港政府も、この間違いを見過ごしていて平謝り。明らかにはされていないものの、刷り直し費用もかなりかかるでしょうに。それにしても、花が逆周りに並んでいないといけない理由なんてあるんでしょうかね。

この暑い夏は、あと、どれほど続くのでしょう。とは言っても、何事にも終わりはあるもの。その日がくるのを待つしかありませんね。さて先日、アメリカペン・シルバニア州にある大学の郵便受け室に、なんと、1958年2月の消印が入ったラブレターが舞い込みました。なぜ、50年以上も経って仕分け室に届いたのかは不明。とりあえず、大学当局は、宛て先になっている男性をみつけ、届ける事になりました。中には、「永遠に愛しています、ポニー」と書かれていて、その熱い思いは届かなかったわけですが、そんなことは障害にもならなかったようで、差出人であるポニーさんと、宛て先の男性はめでたくゴールイン。4人の子どもに恵まれたそうです。ところが、二人の愛もいつしか燃えつき、すでに離婚。今さら届けられてもチョットね・・・という感じではないでしょうかね。

毎日暑くて、アイスやら清涼飲料水やら、何かしら、冷たいものが欲しくなります。昔は自転車やリヤカーでキャンディーを売り歩いている人がいて、通りすがりに買ったりすることもできたようです。見ることのない風景ですが、アメリカ・ニューヨークでは、今も、25年前同様、81歳の女性が、アパートの2階からアイスを販売しているということです。アイスが食べたいなと思った人は、2階へ向かって「おばあちゃん!」と声をかけるんだそうです。すると、バケツがスルスルと降りきて代金を請求。お金を入れるとバケツがまたスルスルと上がっていって、お金と引き換えに、アイスが入って降りてくるというしくみ。夏には1日30個ぐらいが売れるということで、25年間、こうしてアイスを売り続けて来ているそうです。夏の風物詩になっているのかもしれませんね。

長い間、胃の痛みを訴えてきたスウェーデンの男性が、このたび、ようやくその痛みから解放されたということです。どのくらい長いかって、現在、65歳の男性が、40歳の時からだといいますから、およそ25年間です。四半世紀もの間ずっと、胃が痛い、胃が痛いって、100回以上も病院で診てもらってきたそうですが、原因は分からずじまい。それでも痛みは確実にあるわけで、これは、胃を切り開いてみなきゃわからない、という事にでもなったのでしょう。思い切って手術をしたところ、なんと、爪楊枝のような長さ6cmほどの尖った木のカケラが見つかったということです。男性は25年前に胃潰瘍の手術を受けたことがあり、木のカケラはその時、なんらかの理由で体内に取残されたとみられているようですが、レントゲンなんかでもみつからなかったんでしょうかね。

ニュージーランドのオークランドで、パトカーなどが大型犬にタイヤをパンクさせられる被害が相次ぎ、この犬の捕獲をめぐって、大騒ぎがあったようです。この乱暴な犬は、まず、パトロール中だったパトカーのタイヤを噛んでパンクさせました。そして、この車に乗っていた警察官が、タイヤを直して現場に戻った所を再び、タイヤを襲ってパンクさせました。警察官が頭にきて応援を呼んだところ、犬は怯むどころか、駆けつけた他のパトカーのタイヤもパンクさせ、さらには、助けに来た動物管理局の職員の車までもパンクさせてしまったということです。よほど感に障る事でもあったのでしょうか。あわせて4回のパンク騒ぎを起こした大型犬。騒ぎの据えに、ようやく逮捕、いや捕獲されたようですが、2度と、こんなことをしないよう、キツイお仕置きを受けているかもしれませんね。

スイスのオークションで、一枚の切手が2億円というびっくりするような金額で落札されました。かつて、スウェーデンの切手が、2億6700万円で取引されたこともあったそうですが、今回は、それに次ぐ、高額切手となりました。このたび2億円で落札されたのは、イタリア半島南部とシチリア島にあった「両シチリア王国」で、およそ150年前、1859年に発行された切手です。図柄としては、国王のフェルディナンド2世の顔が描かれていて、本来はオレンジ色で印刷されるはずだったものが、何らかのミスで青く印刷されたレアもの。保存の状態も良好ということで、この値段がついたようです絵画で2億円ならよく聞きますが、切手でねえ。マニアックな世界です。

ヨーロッパ中部に位置するオーストリア。風光明媚で、日本からも観光客が数多く訪れるところですが、そのオーストリアで、イタリアとの国境近くにそびえる2つの山が売りに出されました。不動産を管理する政府当局によりますと、売りに出されたのは、標高2,690メートルと2,600メートルの山で、値段はあわせて12万1,000ユーロ、日本円にしておよそ1,400万円。売り出した当局からは、「素晴らしい景色が楽しめる!」というアピールがされていますが、山の近くの自治体トップは、「不毛の地だ」と、厳しい評価を下しています。まぁそれにしても安い。山登りの好きなお金持ちか、ホテルでも建てようかと考えているリゾート開発企業とか、今頃、買い手がついているかもしれませんね。


ドイツ南部、スイスとの国境近くに、ラインフェルデンという街があります。スイスで古い歴史を持つ、優雅で美しい街です。そんな街のとある高校が、ずいぶん思い切った判断を下しました。この高校では、最近、トイレを改装したのですが、新しいトイレを使う生徒から、1回当たり10ユーロセント、日本円にしておよそ12円を集めることにしたのです。有料になった分、トイレットペーパーは品質のよいものが置かれ、タオルや香水なども用意されています。ただ、トイレの全部が全部、改装されたわけではなく、従来の古いトイレもあり、こちらはタダ。お小遣いのない生徒はこちらを使うのでしょうかね。校長先生が言うところでは、集めた使用料は学校の予算に組み入れ、他のトイレの改装費用に充てられるそうです。

長い間つきあっている恋人たちの中には、その状態から一歩前に踏み出せず、結局、分かれてしまうことがあります。長すぎた春」なんて言い方もしますが、イギリスでは、28年前の1983年に婚約したカップルがついに、結婚式を挙げたということです。なんでも「仕事の都合などで結婚式を先延ばしにして来た」ということですが、大きな要因は、全てを完璧に計画したいという新婦の強い要望があったようです。「完全主義」ともいえるその新婦が、去年、放射線科の医師の仕事を引退し、ようやく、結婚式の準備に十分な時間を取ることができるようになり、このたび、めでたく、結婚式を挙げることができたんですね。新婦が並外れた凝り性なら、ずっと待ち続けた新郎も強靭な忍耐力。二人の絆があったればこそですね。末永くお幸せに。

国を挙げてダイエットに取り組んでいるアメリカ。テキサス州のサンアントニオにある小学校では、肥満児を減らすため、ハイテク技術を使って児童の食習慣を管理する計画を進めています。計画では、食堂に高性能カメラを設置するほか、食器に組み込まれたバーコードを読み取るなどして献立の内容や食べ残しをチェック。その上で、食べたカロリーがどの程度だったかといった情報を親や栄養士に知らせ、肥満児を減らしたいとしているようです。この計画がうまく行けば、アメリカ全域に広がるかもしれないということです。成人病になれば、医療費にかかわってくる費用は計り知れません。早く手を打てということでしょうけど、それほど、アメリカでは人々の「肥満」が深刻なのかもしれませんね。

自分が飼っているペットに、登録情報を記載したICチップを装着させるなどの行為が身を結んでいるのだと思いますが、最近、この手の話を時々耳にします。先日、スウェーデンで、3年前にいなくなった飼い猫が、160キロ以上も離れた動物保護施設で保護されました。保護施設では、早速、猫が装着していたICチップの情報から飼い主を特定。「お宅のネコが行方不明になっていませんか?」と、電話で確認をしました。どうやって160キロも離れた場所にいたのか
ニャンとも不明ですが、猫は家に戻ると、家出なんかしていませんでしたとばかりに、すぐに昔と同じように振る舞ったということです。犬は3年、ネコは3日で飼い主を忘れるって言いますが、そうでもないようです。あ、それって、飼い主ではなく、恩義でしたね。

南太平洋の中心、日付変更線に接するように浮かぶ島国サモアが、この年末に日付変更線の東側から西側へ移り、時間を丸一日分早めることを計画しています。そもそも、サモアは今から120年前、アメリカとの貿易を円滑に進めるため、
日付変更線の西から東に移りました。しかし、オーストラリアなどとの貿易が増えたため、西側に戻ることにしたわけです。現地の報道によれば、この計画に国民は戸惑っているということですが、サモアの首相は、「日付変更線の東側にとどまるアメリカ領サモアへ飛行機で数十分ほど移動して日付をさかのぼる事で、誕生日や記念日を2日分楽しめるじゃないか」と、PRしているようです。

もうすぐ6月。欧米の学校の多くは学期を終えて、夏休みを迎えるようとしているようです。そんな中、先日、アメリカのアイオワ州立大学で一人の女性が優秀な成績で卒業し、会計学の学位を取得したそうです。女性が学位を取得することは珍しくないかもしれませんが、彼女の場合、年齢が48歳。しかも、19年間にわたり、平均一科目ずつ履修するという、地道な努力を重ねてきました。きっかけは、勤務先の上司から「会計学を受講すれば昇進させる」と言われたこと。
ガンを患って闘病中だった父親からも励まされ続け、卒業にたどりつけたようです。女性は「これまでずっと受講を続けてきたから、今年の夏は何をしていいかわからなくて不安」だと言っているという事ですが、受講からの開放感に存分に浸っていただきたいものですね。

あってはならないことが起こることって、残念ながらあるんですよね。先日、アメリカの郵政公社が、自由の女神の切手を発行したのですが、モデルとなった「自由の女神」が、なんと、本物ではなかったのです。ニューヨークにあるあの自由の女神ですから、しっかり目に焼き付いているはずですが、専門雑誌から、「本物の自由の女神とは、王冠や目の部分に違いがある」と指摘され、やっと「えっ?!」という事になったようです。調べてみると、モデルにしたのはラスベガスのカジノホテルにある複製の写真。大失態のアメリカ郵政公社ですが、印刷された30億枚を回収する予定ないということです。切手収集マニアには喜ばれそうですが、30億枚じゃあちょっと価値もなさそうですね。

辛いものが好きな日本人には、いいニュースかも。オーストラリアの農家が、「世界一辛い」というトウガラシを作っています。このトウガラシは、素手で触ると、2日間は手がヒリヒリするほどで、調理には、マスクつきの防護服が必要だと云う事です。辛いトウガラシといえば、メキシコの「ハラペーニョ」が思い出されますが、辛さの指標となるスコビル値でいうと、2750。このたびオーストラリアの農家が作ったこのトウガラシは、それをはるかに越え、500倍以上の146万3700。想像を絶する辛さで、調理するときにマスクつきの防護服が必要だと云うのもわかるような気がします。農家は世界記録の認定を申請しているということですが問題ないでしょうね。

同じ年を取るなら、こうありたい!そう思わせるような人がいます。その人は、ハワイに住むグラディス・バリルさんで、なんと86歳で「ホノルル・マラソン」に初挑戦。去年の12月には、92歳で5回目となる「ホノルル・マラソン」を完走。そして、このたび、マラソンを完走した最高齢の女性として、ギネスの世界記録に認定されました。12月の大会のタイムが9時間53分だったそうですから、気力も肉体も強靭で、素晴らしい!ギネス認定を機に、州議会からも表彰を受けた彼女は、「何でも前向きに考えるのが大切、気持ちの持ち方で結果も違うから」と、語っているということです。お元気ですねぇ。参りました!!

2011.04.30 | Saturday
アメリカ「助かったカメ」

先日、アメリカ ニューヨークで、アパートが全焼する火事がありました。出火の原因は、なんと、ある住人が飼っていたペットのカメ。バスケットボールの大きさほどもあるこのカメが水槽から飛び出し、ノタノタした足取りで逃げる最中、ランプを蹴倒してしまい、それが火種となったようです。飼い主が留守の間の出来事で、この大きなカメは消防隊員らによって助け出されたということですが、同じ水槽に居た別のカメは、火に巻き込まれてしんでしまったようです。駆けつけた警官や消防士も煙を吸い込むなどしましたが、逃げ出したカメの無事に、飼い主は「生きていて良かった!」と、胸を撫で下ろしたということです。

何が災いし、何が福となるか、分からないものです。先日、イギリスで巨大なロブスターが釣り上げられましたが、その大きさから、人の口に上ることなく、水族館に引き取られることになりました。命拾いしたこのロブスター、体長およそ1メートルで、重さは4キロ以上。生まれたばかりの赤ちゃんで、だいたい3キロ前後ですから、その大きさがわかると思います。これくらいの大きさになると、少なくとも50年以上生きていると見られ、水族館の職員も、「大したものだ!」と驚いているということです。ちなみに、ロブスターという生き物は、80年以上生きる場合もあり、80年近く前に、20キロ近くのロブスターが捕まったこともあるそうです。結局、人間の口に入ることはなかったのですが、一体、どんなお味だったのでしょうか。

先日、アメリカ・オハイオ州の幹線道路で、ドル紙幣が大量に散乱しているのが見つかりました。警察が、FBIや警備会社などと一緒に持ち主を調べましたが、結局、誰がなぜ、どのように落としたか分からず終い。警察幹部の話によりますと、散乱した紙幣は、日本円で、数十万円から数百万円相当に上り、回収には数時間の時間がかかったということです。また、この珍事に、警察では紙幣は全部かき集めたと強調し、車を止めて探そうとしないよう呼びかけたということです。まぁ、こういうことをする人には、それなりに理由があるのでしょうけど、それにしてもどうしてバラ巻いたしたんでしょうかね。

オバマ大統領のミシェル夫人が先頭に立って、国をあげてのダイエット作戦が繰り広げられているアメリカですが、シカゴの公立学校で体に良いメニューの給食をはじめたところ、給食を食べる生徒が5%、一日当たりなんと2万人も減ったそうです。体に良い給食では、ドーナツなどのお菓子をやめて、野菜などを増やし、塩や砂糖も減らしたということですが、子どもたちの人気はさっぱり。そんな給食の代わりにキャンディーを食べるようになったという生徒は、「ヘルシーなものを食べさせたいのなら、もっと、おいしいものでなくっちゃ」なんて手厳しく批評しているということです。みんなの事を思ってやっているのに・・・。こうなっちゃ、本末転倒ですね。

2011.04.02 | Saturday
「99歳のモデル」

女性にとって、老齢化による肌の衰えなどは、恐怖とも言えるもののようですが、イスラエルでは、ある化粧品会社が"美しさに年齢の壁はあるのか"をキャッチフレーズに,"本物の美"を追求しよう、というキャンペーンを展開。そのキャンペーン用のモデルに起用されたのが、なんと99歳の女性だとか。なんでも、彼女の孫の妻が広告代理店の幹部で、モデルになってくれないかと頼みこんだという事です。99歳の女性、最初は「なんで私が・・・」と、笑い飛ばしていたそうですが、プロが写真を撮るんだと説得されてなんとか同意したようです。腹をくくってからはさすが人生の経験者、「この歳でモデルなんて楽しい!女王様のような気分だわ」と語っていたということです。

いつまでも元気な男性の話。インドの北東部に住むこの男性の年齢は、66歳。彼には、なんと39人の妻がいて、妻たちの間には、94人の子どもと33人の孫がいます。彼を含めて総勢167人の一家は、100の部屋を供えた4階建ての家に一緒に住んでいるということです。現在66歳の彼が初めて結婚したのは17歳の時でお相手は3歳年上。この結婚を皮切りに次々と結婚を繰り返し、時には、1年で10人と結婚したこともあるそうです。いくら結婚してもいいんですが、養うのが大変。だって、167人の大所帯ともなれば1日に消費する食料も半端ではなく、米はおよそ90キロ、
ジャガイモはおよそ60キロにのぼります。それでも彼は、「もっと結婚をして家族を増やしたい!」と言っているという事です。・・・すごい!!

日差しはすっかり春。これまで息を潜めていた小さな生き物たちも元気に動き始めています。そんな折も折、アメリカはシアトルの空港で、ちょっとした、騒ぎが起こりました。出発直前のデンバー行き飛行機の中で、どこから入り込んだのか、ネズミが走り回っているのがみつかったのです。この騒ぎで、出発ゲートに入っていた飛行機は引き返し、乗客はおよそ1時間半もまたされ、結局、別の飛行機に乗り換えさせられてしまいました。航空会社は、ネズミが見つかった飛行機を、入念にチェック。ネズミが何か機材をかじったりしていないか隅々まで点検しましたが、念には念を入れ、ネズミ駆除の専門業者からゴーサインが出るまで、運行を停止することにしたという事です。そりゃそうだ、計器に異常でも起こったら大変ですからね。

イギリスはイングランド地方で起こった出来事。ある女性宅の留守番電話に、聞き覚えのない人物からメッセージが届いていました。驚いたことに、内容は「僕と結婚してくれないか」というプロポーズだったのですが、留守電を受けた女性は3人のこどもの母親で、さっぱり身に覚えがありません。長々と吹き込まれた話を聞けば、相手は、どうやら、アフガニスタンに従軍中の若い兵士だったようです。意を決して電話をしたものの、身震いで、番号もミスタッチしたのでしょうか。留守電を聴いた女性は、「何とか連絡を取れるといいのだけれど・・・・」と、気を揉んでいるということです。

イタリア・ローマの36歳の女性が、新婚旅行に実の母親を連れてきた夫との離婚を申し立てました。この女性は、「行き過ぎた親子関係がある限り、健全な夫婦関係は築けない」と、主張しています。事の発端は、パリへの新婚旅行。夫が、なんと母親とともに空港に現れ、新婚旅行に一緒に連れて行こうとしたのです。彼女がこれを拒んだところ、夫は、「病気の母を置いてなんて行けないだろう」と言い張り、結局同行。母親は、二人のクリスマス休暇にもついてきたという事です。付き合っている期間に、彼のマザコンぶりに気付かなかったのかなあ。

ペットの犬やネコにマイクロチップを埋め込む手術をして、迷子になった時など、飼い主の特定に利用しているところがあります。先日、オーストラリア南部に住む女性が、このマイクロチップのおかげで、1年以上も前に自宅から逃げ出したチワワと再会できたということがありました。飼い主としては、目の前から消えてしまってからというもの、待っても、待っても戻っても来ないし、「きっと、死んでしまったのだろう」と諦めていたようです。ところがある日、メルボルンの動物保護団体から、「お宅のチワワを保護している」との知らせ。聞けば、飼い主の元から逃げ出したチワワは、
その後、別の家族に拾われてメルボルンに移り住んだものの、そこからも逃避。運良く動物保護団体に保護されたところで、マイクロチップのおかげで、元の飼い主が分かったとうことです。

インターネットの通信販売で、グルメ商品などの「お取り寄せ」が人気ですが、一方、台湾では、ある男性が、通販で「泣けるほどおいしいクロワッサン」という広告に目を引かれて注文しました。支払ったのは99台湾元、日本円にしておよそ280円だったのですが、その後、パン屋だという人物から、ミスがあったという連絡が入りました。男性は言われるまま、再びお金を振り込み、クロワッサンの到着を待ちました。ところが、今度は、銀行支店長を名乗る人物からの電話。さらなる振込みを要求され、結局、なんだかんだで合計7回。それが詐欺だと気付くまで、男性は総額1,200万台湾元、日本円で3,400万円ものお金を振り込んだのです。何で早く気付かなかったの...!?って感じですが、この男性は結局、念願の「泣けるほどおいしいクロワッサン」にはありつけず、泣きの涙となってしましました。
ある意味、誘い文句に嘘はなかったようです。

先日、ドイツの動物園で、生後3ヶ月のペンギンが、ライオンのかこいの中に入るハプニングがありました。ハプニングが起こったのは、ドイツのミュンスターにある動物園。生まれてわずか3ヶ月あまりというメスの赤ちゃんペンギンは、
慣れない足取りで散歩をしている最中、知らない間にライオンのかこいの中に入ってしまったようです。ラッキーだったのは、かこいの中にいた当のライオンが、寒さを避けてかこいの奥のほうにいたこと。ライオンに気付かれないまま、ペンギンの赤ちゃんは無事、飼育員に救い出され、大事に至らなかったということです。で、飼育員らは、このペンギンの赤ちゃんに「オスライオン」の意味を込めた「レオナ」という名前をつけたということです。

年末ジャンボがあたらなかったのでがっかりした人も多いかと思いますが、念のため、宝くじの番号はもう一度確認した方がいいですよね。ヨーロッパはチェコの、宝くじを買った20歳の学生のお話。彼は、もし宝くじが当たったら、「まず、母親に新車をプレゼントし、残りは将来、アパートを買うための頭金にでもしよう」なんて、夢見ながら発表当日を待ちました。そして、発表の日、彼は心弾ませて番号をチェック。まぁ大抵の場合、夢で終わるワケで、彼も、番号を見て「やぱりダメか」と、その場で破り捨ててしまいました。ところが、翌日になって、それが確認ミスと分かり、あわてて番号を見直したところ、ハズレどころか、440万円相当の当たりくじだったことが分かり、真っ青。彼は、必死になってゴミ箱をあさり、切れ切れになった宝くじを拾い集め、なんとか、全ての切れ端を見つけ出したということです。良かったねえ。

最近、乗り物にペットを連れて乗る人の姿をみることがあります。大抵は、おとなしく、ゲージの中に入っているんですが、こんなこともあります。アメリカ東部のニューアークから、西部のフェニックスに向かっていた飛行機の中。子犬が乗客や乗員にかみつくなど大暴れし、途中、ピッツバーグの空港に緊急着陸するという騒ぎになりました。航空会社の広報担当者がいうには、子犬の飼い主は注意されたにもかかわらず、犬のかごを開放。当然のように犬は飛び出し、今回の騒動になったようです。飛行機の機長は、乗客およそ120人の無事を確認するため、飛行機を着陸させることを決めたわけですが、航空会社は、これだけの騒動を起こした子犬の飼い主を訴えるかどうかは分からないということです。犬が可愛いあまりのことでしょうけど...ねえ。

アメリカはカリフォルニアでの出来事です。ある男性が、ゴムボートに乗って湾のなかをのんびり周遊していました。ところが、運悪く、ゴムボートの中に水が入り始め、やがてボートは漂流。今時ですから、彼も携帯電話は持っていたという事ですが、恥ずかしくて「助けてくれ!」なんて言い出せなかったというんですね。「自分のために沿岸警備隊が捜索に乗り出せば、納税者のお金を使うことになる。迷惑をかけられない」と、いう考えも頭をよぎったようです。なんとか、無人島に漂着した彼は、ボートを修理し、島からの脱出を試みたのですがうまく行かず、とうとうギヴアップ。携帯で助けを求めた親戚が、これは一大事と、警備隊に連絡。5日ぶりに警備隊に助け出されたということです。志はよかったけど、そのうち、携帯のバッテリーが切れて・・・なんて事にでもなっていたら大変でしたよね。

日本も見習ってほしい!と思うようなことをカンボジアの政府がやっています。カンボジア首相、フン・セン氏は、エアコンなどの使いすぎで、各省庁の電気代が予算をオーバーした場合、その省庁の大臣と副大臣の給料を3ヶ月間カットし、電気代の不足分を補填してもらうと宣言しました。カンボジアは、電力のほとんどを近隣諸国から輸入しているところ。そのため、周りの国に比べて電気代が、えらく高いのだそうです。さらに、フン・セン首相は、どの省庁が電気を使いすぎているか監視する考えで、予算オーバーをした省庁の大臣らが給料カットを拒むなら、辞めてもらっても構わないと話しているということです。さて、この方法、どのような結果になるか、楽しみですね。

クリスマスプレゼント、みなさんのもとに欲しかったものが届いたでしょうか。「あれが欲しい、これが欲しい!」いろいろあるでしょうけど、いやらしい話ですが、何よりリアルにお金が欲しい!と思っている人、少なくないのではないでしょうか。そんな人には、宝くじのプレゼント!なんていうのもアリかもしれませんが、それでは、あまりにも夢がなさすぎますかね!?ところで、去年の年末ジャンボ宝くじの当選券のうち、1等の2億円5本など、あわせて26億5000万円分が、まだ、換金されていないことがわかったそうです。発表の後、一部、届出があったかもしれませんが、それにしても、もったいない。期限は来月の4日までなので、去年のクジをもっている人は、早く確認した方がいいと思いますよ。とてつもないクリスマスプレゼントになるかもしれませんよ!

こんな事ってあって欲しくないなぁって事が、案外、起ったりするんですよね。アメリカはワシントン州のとある港で、
一人の男性が、愛する女性にプロポーズしました。彼女も、そのプロポーズを待っていたかのように、「YES」と答えました。踊るような気持ちで、男性は、準備しておいた指輪を取り出して、彼女の指にはめようとしました。ところが、興奮で指が震えたとでもいうのでしょうか、誤って、海にポトリ。未来の花嫁は、「ダイバーがきっと見つけ出してやるって言ってくれている。」って健気に言っているんですが、当の男性は、すっかりしょげてしまって、「みつかればいいけど、期待してがっかりしたくないから。」って肩を落としているということです。ロマンティックなプロポーズが・・・残念!!

音楽の効用はよく言われていますね。メロンが美味しくなるとか、牛の乳がよく出るとか・・・。ニュージーランドのクライストチャーチにあるショッピングモールで、「魔笛」などモーツアルトの曲をスピーカーから流したところ、トラブルが激減したそうです。なにしろ、おととし10月に、このショッピングモールで警備員が出動した事件はなんと1週間に77件。
それが、今年の10月には、1週間にわずか2件と、大幅に減少。なかでも、薬物や飲酒に関係した事件は、16件から0件になったそうで、警察当局からも「音楽が品行方正になる環境を造った」という声が上がっているということです。モーツアルトの曲には魔力があるんでしょうかね。

日本の農村の過疎化は目を見張るものがあります。農業を活性化させるために、その起爆剤となるような対策が必要だと思うのですが、同じ過疎化に悩むオーストラリアの小さな町では、こんな策を打ち出しています。人口、わずか380人というこの小さな町。なんとか町を活性化しようと打ち出した策というのが、農家を1週間で、1オーストラリアドル、日本円にしておよそ83円で貸し出すというもの。すでにたくさんの問い合わせが電子メールで寄せられていて、いくつかの農家がすぐに貸し出せるということです。ただ、Webサイトには、ペンキ塗りや金槌を使える人が望ましいことが、それとなく、書かれているそうです。ま、それぐらいはできないとね。

アメリカのテキサス州で、85歳の牧師がスカイダイビングを敢行したそうです。元気ハツラツなこの牧師さん。「まだまだ、精一杯生きられる」ということを高齢者に示したかったということで、自身の85歳の誕生日にスカイダイビングを決行しました。彼は、第2次世界大戦中は潜水艇の乗組員。空挺部隊に所属していた兄弟から、フランス北部、ノルマンディーでの思い出話を聞かされて刺激を受けたようで、その日は、上空およそ320メートルからインストラクターと大空へダイブ。招待された教会関係者や親族が見守る中、無事に着地したそうです。これに気をよくしたのか、牧師は「体調さえ良ければ90歳の誕生日に再度挑戦する!」と息巻いていたということです。なんというチャレンジ精神!若い僕らも負けていられませんね。

2010.11.20 | Saturday
スペイン「シエスタ大会」

先日、スペインで「シエスタ大会」というものが開催されました。シエスタとはスペイン語で"お昼寝・昼休み"のことですよね。スペインの人たちは、生活習慣として昼休みを3時間くらいとって、食事をした後、ゆったりと昼寝をしたりするのだそうです。ところが、最近は、こうした伝統的な習慣が薄れつつあって、消滅の危機にも晒されているらしいのです。そこで、「シエスタを何とか復活させようじゃないか」ということで、この大会が開かれたようです。大会では、出場者がソファに寝転んでいる20分間の間に脈拍を測り、実際に眠っていた時間を競ったという事ですが、奇抜なパジャマを着ていたり、いびきをかいて寝た出場者には得点が加算されたということです。なんだか、楽しそうな大会ですね。

2010.11.13 | Saturday
ドイツ「インテリなイス」

ドイツで開発された椅子のお話。これが、長い時間座り続けていたり、座っている姿勢が悪かったりすると、アラームが鳴って、姿勢を変えるタイミングを教えてくれるという優れものなのだそうです。その名も「インテリチェア」。なるほどと言ったネーミングですね。仕掛けとしては、お尻と背中に当たる部分に、センサーがそれぞれ4つずつ取り付けてあって、姿勢を変えるタイミングになると、音を出して教える仕組みになっています。開発した人が言うには、「この椅子を使えば、休憩を取るべきタイミングが分かるから、仕事の効率が上がるぞ」ということですが、はたして効果のほどは、いかがなのでしょうか。

2010.11.06 | Saturday
イギリス「犬の性格」

ペットに犬を飼っている人は多いと思いますが、あなたが飼っている犬の性格って、どんな性格だか、わかりますか?イギリスの大学のある研究チームが、24匹の犬を対象に調査したところ、犬にも人間と同じように楽観的なタイプや悲観的なタイプがいて、それぞれの行動にも影響している事が分かったそうです。例えば、楽観的な犬の場合を見てみると、飼い主から離されて家に残されても案外、落ち着いているんだそうです。これに対して、悲観的な犬はというと、これがやたら吠えたり、いたずらをしたりする傾向が強いということです。研究者は、不安な犬を見つけたら治療するように呼びかけています。・・・とは言うものの、その治療法がどんなものか気になるところですよね。

台湾で、1人の女性が、「年内に1万人とハグをする」という目標を掲げた、「フリー・ハグ・キャンペーン」をおこなっています。彼女がこのキャンペーンを行っているのは、台北の駅。ハグしようとすると、時には嫌がられたり、笑われたりすることもあるそうですが、大抵の人は笑顔で応じてくれるということで、これまで一日に、およそ700人とハグをしたこともあるそうです。どうして、そんなことをする気になったかというと、7月にいろいろな人とハグをする集会に参加し、えらく感動したことがきっかけ。今は仕事もやめて、「フリー・ハグ・キャンペーン」に専念し、一万人の目標達成にむかって頑張っているそうです。

山間部などで、農作物がイノシシに食い荒らされたという話をよく聞きますが、イノシシに悩まされているのは日本だけではないようです。イスラエルでは、シリアとの国境を警備するイスラエル兵が、イノシシのせいで、最近まで睡眠不足に悩まされていたといいます。というのも、彼らが警備をする国境線には、野性のイノシシが頻繁に出没・侵入し、そのたびに警報がなり響くため、なかなか眠りに着くことができなかったようです。そんな彼らのために考え出されたのが、ライオンのフンを国境のフェンス沿いに並べること。そのフンは、地元のサファリパークが喜んで提供してくれたということですが、やってみると、これが効果絶大。餌を探して毎晩出没していたイノシシたちが、ぱったりと出なくなったそうです。

なかなか経済の建て直しができない日本を尻目に、ちょっと経済が上向いているというのがイギリス。今年5月から7月までの給料が(ボーナスを除く)前の年と比べて、1.8%増えたそうです。日本の状況から考えると、うらやましい話ですが、一方で、子どもたちのお小遣いは、過去7年連続の減少で、2003年以来、最も少ない金額となったということです。これは、銀行の調査でわかったことで、調査の対象となったのは、8歳から15歳までの子ども、1,200人。結果的に、これら子どもたちのお小遣いの額は、週平均5.89ポンド=日本円にして、およそ780円。月に換算すると3,200円で、まぁ、ざっと一日100円程度という事でしょうかね。親にとって、子どものお小遣いは、まだまだ、規制対象なのでしょう。

アメリカ・フロリダ州に住む56歳の男性が受けた、ちょっと災難なお話です。ある日のこと。彼は、ガレージセールをしている家を自転車で訪れました。自転車を外に止めて、売り出されているものを物色し始めたのですが、その頃、家の持ち主は、ガレージセールに出した別の自転車の値段交渉の真っ最中。やがて交渉は成立し、家の持ち主は、5ドルを払った買い手に自転車を持って行くように言ったのですが、なんと、これが男性の止めていた自転車だったのです。とんだ勘違いで売られてしまった男性の自転車の値段は、実は、450ドル。男性は、家の持ち主から、「100ドルで埋め合わせができないか」と持ちかけられましたが、男性にとっては、とうてい、納得いく金額ではありません。「買った人が、返してくれる優しい心を持っていないかな」と話しているそうです。

なんともドジな男のお話。ニューヨークで、日本円にして、1億1千万円の価値があるといわれる絵を運んでいた男性が、なんと、酒に酔って絵をなくしてしまい、所有者に訴えられています。この絵は、フランスの画家コローの絵で、男性は買い手に見せるために、ホテルに運ぶ途中だったようです。聞けばこの男性、「飲みすぎて、絵がどうなったか分からない」と話しているということですが、絵の所有者は、「彼は不器用な間抜けだよ」と、あきれ果てているとか。探し物は、えてして、探している時に見つからなくて、諦めたころに、ヒョンなことから見つかったりもしますが、1億1千万円もするような絵、そう簡単には諦められませんよね。

ところはイギリス南部。新婚旅行から帰ってきたばかりの夫婦に、あっと驚くお出迎えがありました。この二人が新婚旅行からアツアツムードのまま自宅へ帰ってくると、「飼っているヘビが逃げた」という近所の人の注意書きがありました。まさか自分の家に・・・なんて思いながら注意深く見て回ったところ、ヘビの姿はどこにもいませんでした。ひと安心して、とりあえず一風呂浴びて旅の疲れを取ろうと、夫がバスルームに行くと、なんと、バスタブの蛇口に長い体を巻きつけたニシキヘビ。さぞかし驚いたでしょうね。その後、ニシキヘビは箱に入れられ、飼い主の元に返されたということですが、それにしても、まあ、肝を潰すような話ですね。

アメリカ、ノースカロライナ州にあるドーナツ店で、現金を入れておいたドーナツ販売用の箱を、間違ってお客さんに渡してしまう、というトラブルがありました。お金は銀行に預ける予定で、用心のために、わざわざドーナツ販売用の箱に入れてあったのだそうです。ところが、そんなこととはツユ知らず、一人の店員が、ドライブスルーのお客さんに、この現金入りの箱を手渡してしまったんですね。箱の中に入っていたのは、日本円にしておよそ43万円。箱を受け取った当のお客さんは、どこへ走っていったか行方知れず。「さて、食べましょう」と、箱を開けてさぞかしビックリしたでしょうけど、お金を返しに現れないところを見ると、ドーナツよりおいしいと思ったのかもしれませんね。

ビッグベンといえば、ロンドンを流れるテムズ川沿いにたたずむ、イギリス国会議事堂のあの時計塔を思い浮かべるのではないでしょうか。工事監督のベンジャミンに由来するというこの時計塔の高さは95メートル。かなり背の高い時計塔ですが、最近、サウジアラビアのイスラム教聖地、メッカにできた時計塔はさらに高く、ビッグベンの6倍で、およそ600メートルもあります。新しく建設されたビルに設置されたもので、文字盤の大きさは、なんと直径46メートル!!世界最大のこの時計は、1日5回の礼拝の時間に合わせて、およそ2万個の電球が輝き、その光は、遠く、およそ30キロ先まで届くということです。何から何までケタ違い!!一度は実際に見てみたいものですね。

「これは絶対本物だ!」と思って高いお金を出して買ったものが、実はニセモノだったということはよく聞く話ですが、
その反対のこともあるんですよね。アメリカ・オハイオ州に住む、とある女性。5年前、当時高校生だった彼女は、とあるガレージセールで、人気プロバスケットボール選手のジャージーをかたどったペンダントを見つけ、5ドルで買いました。これを嬉しげに首から下げて高校に通っていたらしいんですが、最近になって、そのペンダントに使われていたガラスのようなものが、実は、本物のダイヤであることが判明。値段にして1万ドル、日本円で87万円の価値があることも分かったのだそうです。気をよくした彼女。このペンダントをネットオークションにかけて、高く落札して貰うつもりだと言っているということですが、そうとは知らずに売った人がこれを知ったら、さぞ、がっかりでしょうね。

アルゼンチンの首都=ブエノスアイレスで、ビジネスマン向けの昼寝施設がオープンし人気を呼んでいるという事です。
向こうでは昔から昼寝=シエスタの習慣がありますが、忙しい都会では近年、過去の習慣となってしまっていたようです。そのオープンした昼寝施設。中に入ると、優しい光に照らされた空間には環境音楽が流れ、落ち着いた香りが漂っているということです。視覚、聴覚から利用者のリラクゼーションを促し、眠りを誘うようです。「生産性をあげ、ストレスを軽減させる」という事で、オーナーの女性は、商談を兼ねた昼食「パワーランチ」になぞらえ、この施設でのシエスタを「パワー昼寝」と呼んでいるそうです。それにしても羨ましい習慣ですね。日本もそうなって欲しいなぁ・・・

お酒を造る時、発酵中のもろみにクラシック音楽を聞かせて酒造りをするというのを聞いたことがありますが、ところ変わってイギリスはイングランド地方のとある農場でのこと。
地元の劇団員がシェークスピアの喜劇を上演したところ、農場の牛たちの牛乳生産量が4%も増えたということです。これは、イギリスのメディアが伝えたもので、農園で上演されたのは「ウィンザーの陽気な女房たち」。二人の人妻に同じ内容の恋文を送ったことから、
あれこれとからかわれ、笑われてしまう、愉快で太った老兵の物語ですね。まあ、以前から、ゆったりした音楽は牛をリラックスさせ乳の出を促す効果があるという研究があるようで、「演劇についてはどうだろうか?」と、試してみたところ、見事、乳の出が4%アップしたという事です。まさに「笑う角には福来る」ですね。

イギリスのある不動産会社がおこなった調査で、驚くべき結果が出ています。というのも、イギリスで最近家を買った人が、その家の下見にかけた時間は、平均でわずか21分だったというんですね。信じられますか!?わずか21分ですよ!一方、同じ調査で、新しいテレビを選ぶのにかけた時間を調べたところ、平均が4時間44分だったというから驚きです。なんで、人生で一番大きな買い物ともいえる家を買うのに、まるで衝動買いのように21分という短い時間で決断をしたのか。よく調べてみると、家を買った人の多くは、「他の人に先に物件を押さえられないように急がなければ」と、かなりのプレッシャーを感じていたようなんですね。それにしても、もうちょっと念入りに見た方が良いんじゃないかと思ってしまうのは私だけでしょうか。

犬の嗅覚が優れていることは、警察犬や麻薬犬などの存在でよく知られていることですが、最近では、犬が飼い主のガンを発見したという話も耳にします。たとえば、3匹の犬を飼っている台湾の45歳の女性の場合、ある時期から、飼い犬が彼女の左胸を頻繁につつくようになったのだそうです。以前、人間の体の異常を発見できる犬がいると書かれた本を読んだことがあった彼女ですが、特に自覚症状もなく、そのまま放置していたのだそうです。ところが、半年ほどして胸にしこりができ、もしやと思い、念のために受診。すると医師から初期のガンとつげられ、腫瘍の摘出手術を受けたということです。そんなことから、「自分の飼い犬たちにはガンを警告する特別能力がある」と主張しているということです。本当なのか、はたまた偶然なのか・・・・「どの犬でも」ってことではないと思いますが、
果たして本当にそういう力はあるのでしょうか。

ニュージーランド南島の西海岸にある小さな村が100万ニュージーランド・ドルで売りに出されました。100万ニュージーランド・ドルというと、日本円にしておよそ6300万円です。お金があったらねえという感じですが、ターゲットは、都会に住む企業の重役。「都会の日常生活で抱えるストレスをこの村で開放できますよ」というのがウリなのだそうです。10数年前に現在のオーナーが買い取り、村のホテルの経営などに当たってきたものの、歳も60を越えて高齢になったため、後継者を探して売りに出されたようです。村の住人は40人、パブも一軒あるということですが、うまく、都会に住む重役さんに買ってもらえるでしょうか。

会社からの帰り道、飲食街を通ると、いろいろな匂いが漂ってきて、急にお腹が空いてきた!...なんてこと、ありますよね??その匂いに誘われて、つい寄り道してしまう人もいれば、家に帰る足取りを早める人もいるかと思いますが、どっちにしても上手そうな匂いは食欲をそそります。そういえば、アメリカ、ノースカロライナ州では、ステーキのにおいが出る看板が話題を集めています。この看板を設置したのは、ノースカロライナ州の食料品店。
牛肉を宣伝するため、道路沿いに設置された看板からステーキのにおいを発生させることを思いついたそうです。においの元となるオイルと強力な送風機を使って、毎日、午前と午後に3時間ずつ、道路沿いに匂いを漂わせています。この装置を開発した業者によりますと、こしょうと炭火の香りをブレンドすると、一段と良い匂いがするそうです。

オーストラリアのシドニー郊外にある日本食レストランが、来客に対して環境対策を理由に、あるルールを設けています。それは、「料理を残さずに食べたら代金の30%を割引します」というもの。反対に、「食べ残しをした客からは罰金を取る」というんですねえ。一体いくらほどの罰金なのかは定かではありませんが、注文した料理のお金と罰金となるんじゃあ、よほどの覚悟で行かなければなりません。ちなみに、このレストランのメニューには、「つけあわせの野菜やサラダは、飾りではありません。料理の一部です。」などと書かれていて、ワサビやレモンの薄切りなどを除いて客に料理を食べ残さないように求めているそうです。「環境対策おおいに結構」と歓迎する声もある一方で、高圧的だと批判も出ているということです。


もうすぐ7月。ここでちょっと、涼しくなるような話題を一つ。アメリカの健康雑誌が、アメリカで最も体に悪い飲み物として、あるアイスクリームチェーン店のシェークを選んでいます。
槍玉に上がったこのシェーク、カロリーがおよそ2000キロカロリーもあってこれはベーコン68枚分に相当するということです。使われているのは、ピーナッツバターとチョコレートアイス、そして牛乳。さらには脂肪68グラムと砂糖153グラムも入っているんだそうです。チェーン店の方も負けてはいませんで、「110キロカロリーの健康飲料など、低カロリー商品も提供している。」との事。そうは言われても、一度飲んでみたいと思う人もいるかもしれませんね。

生きていれば、例外なく訪れるのが、老化。それが目に見えてくるのが、肌のシワやタルミなどなどですよね。女性たちは、なんとか老化を止めたい、遅らせたいと、躍起なわけですが、なんと、その老化を遅らせるチョコバーが発売される・・・というようなことにでもなったら?どうでしょうか。この夢のチョコバーを研究しているのは、スイスにある世界最大級のチョコレートメーカー。特別に開発された重さ20グラムのチョコバーには抗酸化物質が詰まっていて、毎日食べる事で、「しわを防ぎ、お肌の輝きを増し、張りをもたらし、さらには、みずみずしさをアップさせる効果がある」と、期待されているということです。お肌のために食べすぎて今度は太ってしまった・・・!なんてことがないようにしたいものです。

カナダ・トロントでの裁判の話です。トロントに住むある女性は、結婚前の名前で携帯電話会社と契約しました。結婚後、その携帯電話の使用料が夫名義の自宅の電話と一緒に請求されたのですが、そのために「浮気をしているのを夫に知られてしまった」と、携帯電話会社を相手に裁判を起こしています。というのも、夫が送られてきた請求書を見て、同じ電話番号に数時間に及ぶ通話が何回もあるのを発見。不振に思って調べると、その番号の持ち主が女性の浮気相手だという事を突き止めたようです。訴えられた携帯電話会社は「当方に責任はない」としているそうですが、裁判の結果は・・・どうなるのでしょうか。

イギリスのスコットランドで、透明なプラスチック製の防音ヘルメットが考え出されました。ただ、別に危険から身を守るというものではないので、ヘルメットと呼ぶのは正しくないのかもしれませんが、それはともかくこの被り物、顔の前の部分と、両耳の部分に穴が開いていて、すっぽり被ると周りの音が遮断されておしゃべりの相手の声だけが聞こえるというもの。考え出したのは23歳の女子大生で、騒がしいバーで会話がしやすいようにできないかと思いついたんだそうです。ところがいざ被ってみると、それはまるで金魚鉢。とても格好悪くて「そばに座るのをためらう」と、見た目を気にする声も出ているということです。まわりの視線が気になって逆に会話が弾まないと、これまた意味がありませんね。

イギリス北部のスコットランド地方に、「ハギス」と呼ばれる伝統料理があります。「ハギス」は、イギリスらしくヒツジを使った料理で、いろいろなバリエーションがあります。基本的にはヒツジの胃袋に肺や心臓、肝臓といった内臓と、タマネギのミンチに良質のオートミールなどを詰め込んでボイルし、塩コショウで味付けしたもの。ちょいとクセがあって、日本人には苦手だという人が多いかもしれません。そんなハギスについて、およそ1600人のイギリス人に聞いてみたところ、そのうち18%がスコットランドの高地に住む動物の名前だと答えたんだそうです。また15%が、スコットランドの楽器の名前だと答え、中には、ハリーポッターのなかに出てくるキャラクターと答えた人もいたようです。やがてこの伝統料理も消えていくのでしょうか。

アメリカ、アリゾナ州の刑務所で、施設内のテレビに電力を供給するために発電装置がついたフィットネス自転車が導入されたそうです。これは、ある保安官が刑務所を訪問した際、受刑者の多くが肥満体型であることに気付いたのが始まり。いわばフィットネステレビのルールは、ペダルをこいだ囚人だけがテレビを見たりテレビから聞こえてくる音を聞いたりすることができるというシンプルなもの。まずは女性の受刑者むけに導入されたという事ですが、理由は男性に比べ、女性のほうが関心が高かったからだそうで、どこにいても女心に変わりはないようです。このフィットネス自転車を導入した保安官は「カロリーを燃焼できる上に、毎月のジム代もいらない」と自分のアイデアにまんざらでもない様子だということです。

先日、滋賀県彦根市の公園で一つのギネス記録が誕生しました。「かくれんぼギネス」と銘うたれたイベントでのことで、何が記録かというと「188人」という、世界で最も参加者が多いかくれんぼ。鬼の役が目隠しをすると、大勢の参加者がクモの子を散らしたように一斉に分かれ、植木や物かげに隠れました。ルールは、全員が鬼に見つかるか、広場に設置された「基地」に逃げ込むと1ゲームが終わる形で行われ、鬼に見つからなかった参加者だけが同じ方法でゲームが繰り返えされました。結果、188人の参加者が1時間にわたって遊び続け、ロンドンから訪れた公式認定員からその場でギネス記録と認定されたそうです。

スペインのとある航空会社の客室乗務員が、賃金の未払いに対してかなり大胆な抗議をおこなっています。そもそも、航空会社が賃金を払えないのは経営不振に陥ったからですが、客室乗務員たちはこの問題を世間に訴えるため、なんとヌード・カレンダーに挑戦。航空機の中や外でいろんなポーズを取って撮影されたそのカレンダーは地元メディアでも話題になり、およそ1900円で販売したところ、1200部が完売になったそうです。社員を代表する形で一肌脱いだ客室乗務員の一人によれば、「8ヶ月から9か月分の給与が支払われていないので、当然の権利を主張しているだけ」なのだそうですが、大胆な方法ではありますよね。ともあれ、収益は会社との裁判費用に当てられるということです。

今日5月1日、いよいよ上海万博が開幕。「良い都市、よい生活」をテーマに、10月31日まで開催されますが、出展しているデンマーク館の目玉が、あの人魚姫。デンマーク出身の作家、アンデルセンの童話で知られ、コペンハーゲンの観光スポットにもなっている人魚姫の像ですが、これまで修理以外に動かされたことはなく、ましてや海外に出たこともなかったということです。上海万博のために、特別に運んでこられた訳ですが、これについてはデンマークの人々から、「大切な文化遺産を中国まで移動させるなんて・・・」と批判も出ていたようです。「うっかり傷がついちゃいました・・・!!」なんてことにならないようにと、祈るばかりです。


アメリカのイリノイ州といえば大都市シカゴがある州ですよね。そこにあるクック郡で起きている大変興味深い現象のお話です。何かといいますと、高確率での双子の誕生。イリノイ州の統計によりますと、クック郡の双子の出生率は過去20年にわたっておよそ3%をキープしていて、ある高校には、なんと39組もの双子が在籍しているということです。なかでも、有名なのがアンドリューとマットの双子の兄弟。二人は、「生まれた場所が違う双子」として知られていて、兄のアンドリュー君の方は自宅で生まれて、その1時間4分後に、弟のマット君が病院で生まれたということなんですね。なんだか、少子化の日本では羨ましい話ですね。

東ヨーロッパ、マケドニアの北部にジュプシーシュテ村という村があるのですが、その村にある博物館が今、話題を呼んでいます。博物館といっても、わずか2坪ほどの広さ。人一人が入ればもう満員という状態で、その中に、19世紀以降の食器や農具、民族衣装などなど、1000点以上の地元の生活用品が展示されています。かつて、選挙の投票用紙代わりに使われていた直径1センチのゴム球から、直径1メートルはあろうかという200年前の銅のお盆など、大きさもまちまち。これらは、この村に別荘を持つ建築家が40年がかりで集めた品々で、館長でもある彼は、この博物館を「世界でもっとも小さい民族博物館」と名づけ、ギネスにも申請中だそうです。それにしても、投票用紙代わりの直径1センチのゴム球って、どう使うんでしょうか。

街を歩いていると、女性の肩にかけられたバッグがずいぶんと重そうに見えます。男性の場合だと、仕事の書類とかパソコンが入っていたりするので重いのはわかるんですけどね。イギリスのある調査会社が5000人を対象にしたネット調査の結果があります。それによると、男女それぞれが持つハンドバッグの重さは、平均およそ10.5キロ。実に1歳3ヶ月くらいの赤ちゃんと同じくらいの重さであることがわかったそうです。バッグには鍵や携帯電話のほか、デジタル・オーディオ・プレイヤー、鏡などが必需品として入っているそうで、中には、歯ブラシや栓抜きを常に持ち歩いている人もいるようです。また、男性の6%は下着の替えをカバンにいれていたということです。まさに「備えあれば憂いなし」ということでしょうか。

2010.04.03 | Saturday
アメリカ「変わった旅」

アメリカのとある男性が、昨年の1年間毎週、別の人の家を泊まり歩くという旅を成し遂げています。28歳のこの男性が5つのバッグに荷物をまとめて出発したのが2009年の1月1日。以来、家族や友人、
さらにはインターネット上で知り合った人の家など、アメリカ各地の52ヶ所を一週間ずつ泊まり歩きました。旅の移動距離はおよそ3万4000キロ。アメリカの41州を訪ね歩いたということです。男性は「変わったことに遭遇したかったから下調べは一切しなかった。」と話していて、今回の旅の体験を一冊の本にまとめるという事です。きっと、たくさんの変わったことに遭遇できたのでしょうね。でも、とてもじゃないけど人見知りする性格じゃあ、できない事ですね。

チェコにある旅行代理店が、女性たちにウケそうなサービスを始めています。そのサービスというのは、
“愛用のぬいぐるみを送ってもらい、首都プラハの観光スポットを背景に写真を撮る”というものです。サービスのヒントはフランス映画「アメリ」。空想好きなヒロインの物語は、本場フランスだけでなく日本でもヒットしていますよね。この物語の中で、主人公のアメリが、海外旅行をしたいという父親の夢をかなえるために世界の観光名所を背景に小さな人形の置物を置いて写真を撮って贈るシーンがあるんですね。サービスの料金は日本円にして1万1000円からで、当面はアメリカや日本などがターゲットなのだそうです。この不景気に、せめて愛用のぬいぐるみを自分の代わりに旅行気分を楽しむというのも悪くないかもしれませんね。

アメリカ、テネシー州でのお話。とある女性が、一日に2回も金融機関に強盗に入り、いずれも失敗して話題になっています。大胆にも強盗を働こうとしたこの女性、1つ目の金融機関では、やっている事とはウラハラに、どうも口ごもりがちだったらしく、窓口の係員は彼女の言っていることをうまく聞き取ることができませんでした。結局、女性は金銭を要求する紙を投げ捨てて逃走したのですが、2つ目の強盗を決行。そこで入った金融機関では銃こそ突きつけたのですが、今度は何も取らずに逃走。あげくに、逃げる途中につまずいて転び、銃も落としてようやく車に乗り込んだそうです。

イギリスの北部、スコットランド。19歳の青年が、うるさいオウムに「静かにするように」と注意したところ、このオウムを飼っている彼のおばあちゃんが警察に通報。彼は、身柄を拘束されてしまったそうです。よほどおしゃべりなオウムだったのかもしれません。青年は早く眠りにつきたかったのかもしれません。しかし、オウムの声が耳について、なかなか眠れなかったのでしょう。我慢できなくなった彼は、オウムの入っているカゴを叩いて黙らせようとしたようで、その現場をみてしまったおばあちゃんが、可愛いペットがいじめられていると思って警察に通報したんですね。裁判所は19歳の青年に、「チョコレートを一箱買って、おばあちゃんに謝りなさい」と命じたそうですが、おばあちゃんにとっては、孫よりオウムの方が可愛かったのかもしれませんね。

腕に自信ありと、ギネスに挑戦する人は少なくありませんが、先日は、ポーランドのピアニストが長時間演奏のワールドレコードに挑戦。これまでの記録“101時間7分”を見事突破し、103時間8秒というワールドレコードを達成しました。ギネス・ワールド・レコーズのルールでは、1時間演奏すると、5分間の休憩が取れることになっているそうですが、記録を作った彼は、この休憩時間をためておいて、あとで食事などにまとめて充てたということです。ショッピングモールで長時間の演奏を終えた男性は、「十分な睡眠ができないことほど辛いことはないよ」と話しているそうです。103時間といえば、4日とちょっと。意識朦朧(もうろう)としながら演奏していた時間もあったんじゃないでしょうかね。

あと3ヶ月あまりで、サッカーの祭典、FIFAワールドカップが開催されます。その開催地、南アフリカで今、国を挙げて太り気味の警察官のダイエット作戦が進められているそうです。南アフリカには肥満の警察官が多く、これでは犯罪が起きた時に容疑者を追いかけることができないのではないか、ということで始められたそうです。このダイエット作戦の指導者には、引退したボクサーたちがあたっているということですが、南アフリカの主食は炭水化物たっぷりのトウモロコシ粥。ダイエットには、運動だけでなく、食生活も改める必要がありそうですね。

最近、日本では、お城や日本庭園といった文化財を結婚式の挙式会場として活用する動きが自治体を中心に広がっているそうですが、アメリカ・フロリダ州では、地元のスーパーマーケットで結婚式を挙げ、買い物客や店員が見守る中で永遠の愛を誓ったカップルがいます。このスーパーマーケットで式をあげた二人、おどろくなかれ、御年、75歳の新郎と67歳の新婦。二人が出会ったのがこのスーパーマーケットで、買い物を終えて雨がやむのを待っていた新郎に、新婦が傘を差し出したのが始まりだとか。それぞれにストーリーがありますね。末永く、お幸せに。

節約ムードが漂うのは日本だけではないようです。アメリカでは、一組のカップルが、アルミ缶を集めて得たリサイクル料金で今年の7月に結婚式をあげようとしています。二人が目標としているアルミ缶の数は40万個。アルミニウム5トン分で、日本円にすると35万円相当だそうです。ちなみに、これまでに集まったのは1万8000個。この缶は二人の自宅の居間に積んであるということですが、せっかくの資金を庭先なんかに置いて、誰かにもっていかれても困りますからねえ。そんなことより、急がないと結婚式まで時間がない。そこで二人は、インターネットのウェブサイトでアルミ缶の寄付を呼びかけているということです。一日も早く目標額に達するといいんですが、部屋がアルミ缶で埋もれてしまわないかと心配です。

2010.02.06 | Saturday
日本「温泉を楽しむサル」

立春をすぎても、春はまだ先。温泉にでもつかって、体を温めたい気分ですが、そう思うのは何も人間だけではないようです。連日にぎわう、北海道函館市にある人気の温泉地、湯の川温泉。ここでは、サルも温泉入浴を楽しみます。こちらの温泉街には熱帯植物園があって、そのサル山の池に、近くの旅館と同じ温泉の湯が引かれているんだそうです。100匹あまりのニホンザルが40度前後の温泉につかり、湯けむりの中でウトウトしたり、なかよく親子で毛づくろいをしているということです。また、この温泉は、筋肉痛や切り傷などに効能があるということで、日ごろ仲間とのケンカで傷ついた体をじっくり癒しているサルもいるのかもしれませんね。

2010.01.30 | Saturday
イギリス「VIPな猫」

お正月、どこへも遊びに行けなかった…、という人もいらっしゃるかと思いますが、イギリスでは一人、というか一匹、優雅な船旅を楽しんだネコがいたようです。なんとも羨ましいこのネコ、ポーツマスに住むお年寄り夫婦に大切に可愛がられていたんですが、ある日突然、いなくなってしまいました。ところがその4日後、なんと、スペインのビルバオから「お宅のネコがいる」という連絡。どうやら、フェリーの荷物を降ろしている最中に見つかったらしいのですが、ペット用のマイクロチップが埋め込まれていたため、飼い主がわかったんですね。このネコ、日本円にして4万円近くの客室で、船員から鶏肉や新鮮な魚を与えられながら、超豪華な船旅を楽しんだということです。ああ〜、ネコになりたい!

アメリカ、ニューヨークの近郊で、コンビニエンスストアを経営する男性に、謝罪の手紙と50ドルが送られてきました。送ってきたのは、以前、この店で強盗を働こうとした男性。彼は、半年あまり前、バットをもってお店に押し入ったのですが、コンビニの経営者から、40ドルとパンを渡され、もう強盗はしない約束をさせられたのでした。その時、家族を養いたいと涙ながらに話した男性は、その後、新たな仕事を見つけ、
子供も授かったと、その手紙に綴っていたそうです。日本円にして5000円足らずのお金とパンが、男性の人生を変えたンですね。コンビニの経営者は、この5000円を慈善団体に寄付したということですが、また、人の救うことになるのでしょうね。

中米のホンジュラスでのこと。陣痛が始まった女性が、病院に向かう途中に、車の中で出産するという出来事がありました。手伝ったのは、遺体安置所で働く男性で、なんと、使われたのは霊柩車。ことの発端は、霊柩車を運転していた男性が、通りがかりに路上で倒れている妊婦を発見した事。この妊婦の女性は、陣痛が始まったので、歩いて病院へ向かっているところだったのだとか。男性は同僚と一緒に、妊婦を霊柩車に乗せ、病院へ向かったのですが、道路は渋滞。進まぬ車にイライラしていると、妊婦はこらえきれずに車の中で破水してしまい、この男性が赤ちゃんを取り上げました。男性は、救急医療隊員の訓練を受けたことがあり、母子ともに体調良好。赤ちゃんには、助けた男性の名前がつけられたとういことです。

今、夏まっさかりのオーストラリア。そのオーストラリア南部の農場で、突然、ガスもれ警報機が鳴り出し、消防士15人が出動する騒ぎがありました。ガスの正体を調べて見ると、なんと、飼われていた雌ブタが放ったオナラだったということです。この雌ブタは、体重およそ120キロの巨漢。どうやら腸の中にガスを溜め込んでいたらしく、駆けつけた消防隊も、確かに、雌ブタのオナラを聞いたそうです。「何を食べさせているのか知らないけれど・・・」とは、あきれた消防隊の言葉。飼い主は平謝りで、隊員たちは消防署に帰って大笑いしたようです。ちなみに、ガスもれ警報機のある家屋から農場までは20メートルもあったそうですから、ガスの勢いもさることながら、警報機もかなり敏感だったのかもしれませんね。

イギリス・ロンドンでは、交通当局が扱う、さまざまな落し物が本にまとめられています。それによると、演劇用の棺桶や庭に置く滑り台、さらには長さが4メートル以上もあるボートなど、ビックリするようなものが落し物として届けられているそうです。それにしてもこんなもの、忘れたら当然気付くハズですけどね。当人にとって見れば、「ま、いいや」と思うものなんでしょうか。ちなみに一昨年、2008年の1年間だけで、落し物の数は、17万点以上にあったということですが、そんなにあっちゃあ、処分するのも大変ですよね。みなさんもお気をつけて。

ドイツ南東部にあるレーゲンスブルクという街でのこと。友達とかくれんぼをして遊んでいた女の子が行方不明になり、警察官が動員されました。行方不明になったのは、この街に住む7歳の女の子。警察犬を使って女の子の足取りが追跡されましたが、犬もお手上げ。ついには、ヘリコプターまで出動がかかりました。ところがヘリコプターが現地に飛んでくる直前、近所の人が、隣の家の敷地にあるゴミ箱の裏で、女の子が身をかがめているのを発見。周囲の心配をよそに、女の子はずっと、かくれんぼを続けているつもりだったようです。なんと、こどもの無邪気なこと!

あと1週間足らずでクリスマス。しかし、11月ごろからイルミネーションを点け、クリスマスソングを流して雰囲気を盛り上げていたせいか、気分はむしろ、ようやくクリスマスって感じです。そんなクリスマスにまつわるオーストリアでのお話。商店の従業員らでつくる労働組合が、大きな音量で繰り返し流されるクリスマスソングでストレスが増しているとして、音量を下げるよう、経営者に要求したそうです。要求は、クリスマスソングそのものに対する抗議ではなく、せめて我慢できる程度にしてくれというもので、労働組合の代表は、「イライラしている従業員は会社のためにも良くない」と主張したそうです。店主たちは、逆に、
客足を心配してイライラしているかも知れませんネ。

かつて、テレビの番組で、〜散歩中、飼い主が車で連れさられると、ペットの犬はどういう行動を取るか〜という実験をみたことがあります。ま、多くは、飼い主の思いとは別に、知らん顔したり、一応、追っかけるようなポーズだけは取ってみたり・・・・・なんですが、オーストラリアには、心臓発作で倒れた飼い主の命を救った立派な牧畜犬います。この牧畜犬は、飼い主が心臓発作で倒れると、彼の胸を前足で叩き、様子をみて道路に出て、吠えたり飛び跳ねたりして通行人の気を引こうとしたそうです。犬の心臓マッサージで意識を取り戻した男性は、自力でなんとか電話で救助を求め、一命を取り留めたという事ですが、彼は「犬は私を起こさないと、ご飯が食べられなくなると思ったのでしょう。」なんて、冗談めかして話しているそうです。ご褒美にご馳走を上げたんじゃないでしょうかね。

「笑う角には福来る」という言葉がありますが、中国では、笑いすぎた男性が顎を外して、乗っていた列車を停める珍事がありました。男性は女友達と一緒に武漢(ブカン)から南昌(ナンショウ)への直通列車に乗りこんだのですが、些細なことでケンカ。彼女の機嫌を取り戻そうと、彼が笑い話のもちネタを次々に披露すると、たまりかねた彼女が笑いをこらえようと、思わずしかめ面をしたので、これが男性の笑いのツボにはまってしまいました。大笑いをしているうちに、とうとう下顎がはずれ、この事態に、列車は通過する予定の駅に緊急停車。男性は、その駅から最寄の病院に運ばれたということです。この男性には、来年、よほどの幸運がおとずれるかもしれませんね。

12月も目前で、これから何かと、忙しさが増して来るのではないかと思います。仕事などで車を運転する際には気をつけないといけませんが、走っていると、なかには、大丈夫かな?なんて、危なっかしい運転をする人もいます。米カリフォルニア大学アーバイン校の研究チームの研究によると、運転の下手さには、DNAが関係しているんだそうです。大学では、遺伝子変異がある7人を含む29人に対し、運転シミュレーターでコースを15周運転してもらい、1週間後にもう1度同じことをしてもらいました。すると、特定の遺伝子変異が見られる人は、そうでない人に比べて、運転テストで20%以上も成績が悪いことが分かったということです。この遺伝子変異が見られる人は最初からミスをすることが多く、時間の経過とともに習ったことを忘れる傾向も強いと指摘。米国人の約30%がこの変異を持っているということですが、日本人の場合、どうなんでしょうか。

1か月も先だというのに、クリスマス関連商品がショップをにぎわせています。サンタも、準備に大忙しではないでしょうかね。で、このサンタが乗る乗り物を引くのはトナカイですが、アメリカのノースダコタ州の、とあるホテルの庭先でヘラジカが見つかりました。このヘラジカは草を食んで、庭から、まったく立ち去る様子がなかったので、かけつけた獣医が麻酔剤のはいった矢を撃っておとなしくさせ、その後、自然保護地区に運ばれ、野に放たれたそうです。とはいえ、このヘラジカの筋肉には、まだ、鎮静剤の成分が残っていて、食べると危険。シカ狩りする人にわかるように、体に白い×印がつけられたということです。まさか、模様と間違う人はいないでしょうよね。

景気が悪いのは日本だけではありません。同じような不景気に見舞われているアイルランドでのお話し。
アイルランド南部にある国立小学校では、深刻な景気後退の影響で補助金がカットされ、節約のため、
児童らにトイレットペーパーを持ってくるように要請しています。これは、本やコンピュータを買うための
政府の補助金がカットされた小学校が、何とかせねば・・・・・・と、考えた苦肉の策。校長は、「会計の帳尻を合わせるための一手段で、命令ではありません。」と説明しています。保護者側はどうかというと、比較的、協力していて、およそ半数の児童がトイレットペーパーを持ってきているそうです。

ドイツ、ミュンヘンは世界的ビールの産地として有名です。10月には、世界的ビールの祭典=「オクトーバーフェスト」が開催されていますが、毎年、それは、それは、大変な人出だといいます。その人たちが、心行くまでビールを楽しんで、もう、町中がビールに浸っている感じだと思うんですが、大変なのが後始末。酔っ払った人たちが、毎年、いろいろな忘れ物をして行くんだそうです。今年も、フタを開けてみると、案の定、たくさんの忘れ物。サイフや携帯電話なんていうのはいつものことながら、なかには、入れ歯やトースターといった、首を傾げたくなくなるようなものまであったそうですよ。

ロシア中部にあるペルミ州には、とてもお利口なネコがいます。ネコの名前はワシリー。夜中、集合住宅でおきた火事に気付きたワシリーは、懸命に鳴き声を上げ、眠っていた飼い主の女性を起こしました。異変に気付いた飼い主が、近隣に知らせ、おかげで、みな、無事に避難できたのだそうです。このお手柄に、ロシアの非常事態省から表彰状が送られ、副賞として、鈴つきの新しい首輪とキャットフードが贈られたということです!ニャンともすばらしい?!!!

2009.10.24 | Saturday
23番目の夫探し?!!

世に、お元気なお年よりは多いもので、マレーシアには107歳にして、22番目の夫がいるという女性がいます。しかも、お相手は70歳年下の37歳。この男性とは4年前に結ばれたんだそうですが、彼は現在病院でリハビリ中。そんな夫に対して、彼女は、夫が退院したら自分から離れてしまうのではないかと心配でたまらないようで、近所の人の車に乗せてもらって、度々面会に行っているといいます。なんとか、入院中の彼に乙女心を知ってもらいたい彼女ですが、その時に備え、23番目の夫を探そうかと考えているそうです。なんと!!!

秋の夜空は、月も煌々と輝いてきれいです。そんな月に、人類が初めて足を踏み入れたのは、1969年。ちょうど40年前のことでした。このとき、アポロ11号に乗船した宇宙飛行士が、こぶしほどの大きさの「月の石」を持ち帰ったといわれています。この石はアメリカの外交官からオランダの政治家に贈られ、
政治家が亡くなった後はアムステルダム博物館に渡ったとされています。先日、そのアムステルダム博物館が、所蔵していた「月の石」を調べたところ、単なる「木の化石」にすぎないことがわかったそうです。
まえまえから、専門家から、偽物ではないかとの指摘を受けていたということですが、まさか、偽物とは思わなかったんでしょうね。でも、それって、ひょっとして、餅つきの杵の破片?

来年、サッカーのワールド・カップが開催される南アフリカ。治安の悪さなどが問題になっていますが、悪いのは治安だけではないようです。インターネットの回線の、速度の遅さに業を煮やした南アフリカの情報技術企業が、ためしに伝書鳩を使ったところ、地元通信会社のネット回線よりも、はるかに速い結果が出たそうです。この通信会社は、ピーターマリッツバーグと呼ばれる街の近郊から80キロ離れたダーバンという街へ、データカードを持たせた伝書鳩を放ったところ、1時間8分で到着。ネットを使った場合、同じデータの4%を送信するのに2時間以上かかったということです。来年のサッカーワールド・カップ開催までには回線速度の改善が期待されているということだそうですが、どうなりますやら。

2009.10.03 | Saturday
アメリカ 迷い込んだクマ

アメリカ・コロラド州のスケートボード場に入り込んだクマが、朝方、どうすることもできずに、立ち往生しているのがみつかりました。スケートボード場には、コンクリートでできた急な斜面があり、クマは、これを登れなくなって、一晩中、右往左往しながら朝まで過ごしたようです。朝方見つけられたクマは、スタッフらがハシゴを下ろすと、これを登って、自力で脱出し、そのまま逃走したため、クマにも人にも怪我はなかったということです。入り込むのは簡単だったんでしょうけど、クマにとっては、とんだ遊び場だったわけですね〜。

海外では、何事にもチップが必要なところがあります。忘れないようにしないと、時にはとんでもないことが起こります。ある日、とあるニューヨークの繁華街で、観光客が、セサミストリートのキャラクター=「エルモ」に出会い、思わずカメラを向けたところ、「チップを渡さないか!」と「エルモ」から、言いがかりをつけられてしまいました。この「エルモ」、正確には「エルモ」に扮した男ですが、彼は、その観光客のカメラを奪い、「誰かが、君を訴えるぞ!」と怒鳴ったほかに、新聞社のカメラマンからもカメラを取り上げようとして、「エルモ」も、生計を立てなきゃいけないんだ」と、言い訳めいたことを言ったそうです。肖像権の問題もあるけど、訴えられるのは勝手にエルモに扮した君だよ、ねえ、「エルモ」君。

料理にチーズが欠かせないイタリア。そのイタリア北部にあるパルメザンチーズの産地では、銀行が、チーズを担保に、チーズ生産者への融資を行っているそうです。担保にされるチーズは、一個の重量がおよそ40キロで、だいたい300ユーロ、日本円にしておよそ4万円。銀行は、その6割から7割を融資しているそうです。そんな銀行の倉庫には、融資対象となったチーズがぎっしりと並べられ、完備された空調のなかで熟成をまちます。むろん、これらはチーズ作りの修行を積んだ銀行の職員によって、厳しく管理されます。そりゃまあ、何かあったら、商品価値が下がって痛手を負うことにもなりかねませんからね〜。

お酒を飲んだ勢いで失敗をした人は少なくないのではないでしょうか。イギリスのバーミンガムで、夜通しのパーティーを楽しんだある若者が、その帰り、通りかかったイタリアンレストランのシャッターをくぐりました。空腹だったのでしょうか、彼は、店内にあったバナナをパクリ。結果、盗みを働いたとして起訴されてしまったわけですが、逮捕される前にバナナの代金を支払うことを申し出ました。そして、裁判官による裁判では有罪になると考えた彼は、陪審員による裁判を求めました。思惑通り、彼は無罪を言い渡されましたが、その裁判費用としてかかったのがなんと2万ポンド、日本円にして、320万円。高いバナナ代になってしまいましたね〜。

去る7月、ベルギーのブリュッセルに、有名人のパンツを展示する「パンツ博物館」がオープンしました。主催者によると、パンツの展示は「平等な社会」への憧れを表現するものなんだとか。それから1ヶ月、アメリカ・ワシントンのユニオン駅に、ジーンズなどの使用済みデニム衣料、およそ3万3千点が展示されました。これは、アメリカの科学誌がリサイクル目的で企画し、全米の子どもたちが協力を呼びかけて実現したもので、中には、仲間に呼びかけ1700本ものジーンズを集めた少年もいるとか。展示された衣料は再加工され、災害で損壊した家屋を再建する際に、断熱材として活用されることになっているようです。リユース、リサイクルも、いろいろですね。

カナダのトロントで、4億円相当の宝くじを当てた男が、換金所から出てきたところを警察に逮捕されたというお話。幸運の女神に微笑まれたはずの男性が、一転、なぜ、そんなことになってしまったのか。なぜならば、この男性はおよそ6年前、盗みなどの罪に問われながら、裁判所に出頭していなかったんですね。当選金を交換するにあたって、身元の照合があったようで、ある意味、警察も宝くじに当たったようなものでしょうね。あえなく逮捕されてしまった男性は留置所で一晩過ごし、今度はちゃんと、裁判所に出向いたそうです。

2009.08.22 | Saturday
アメリカ 17桁の請求

先日、アメリカのニューハンプシャー州に住むある男性が立ち寄ったガスリンスタンドでタバコを一箱購入しました。使ったのはクレジットカード。数時間後、彼が確認のため、インターネットで口座をチェックしたところ、なんと、17桁もの数字の金額で請求されていたそうです。腰が抜けそうなほど、びっくりした男性は、あわてて銀行に電話。2時間に渡ってやり取りして、なんとか、翌日に誤りが訂正されていたという事です。4桁でドキッとするのに、17桁なんて、どうやって払えばいいんでしょう・・

アメリカ・ミシガン州の、113年の歴史を持つドーナツ店のオーナーが、ついに、その歴史に幕を降す決意しました。それを知ったお店のファンたちは、「慣れ親しんできた店がなくなるのはさみしい、お気に入りの味を残そう」と、一致団結。そのお店を買い取ることにしました。しかも、そのファンというのが、9人の警察官。買い取った後、お店の名前は、警官という意味の「コップ」を頭に、「コップス・アンド・ドーナツ」に改められ、店員は、高校生や大学生の任せられたということですが、警官たちも、ボランティアで働くということです.

2009.08.08 | Saturday
カメが空港を占拠!?

今日は、8月8日。漢数字で書けば、なんだか末広がりのめでたい日ですが、「めでたい」日に登場する生き物といえば、ツル、カメですかね。そんなこんなで、カメにちなんだ話題をお届けしましょう。先日、ニューヨークのケネディ国際空港の滑走路がカメの集団によって占拠される騒ぎがありました。カメは体長20センチ程度の小さなもので、どうやら、近くの海岸から上がってきたらしいんですね。誘導路を移動していた航空機の乗務員が最初に3匹発見。その後、管制塔に次々と、パイロットたちからの目撃情報が寄せられ、結局78匹。空港職員らが30分かけて捕かまえ、海に戻されましたが、この間、滑走路は閉鎖。ダイヤにおよそ1時間30分の遅れが出たそうです。この時ばかりは、おめでたいと言ってはいられませんね。

2009.08.01 | Saturday
鳥取 まぐろラーメン

先日、鳥取県の境港で、魚のマグロを使ったラーメンの味を競うイベントが開催されました。境港といえば、日本有数の生マグロの水揚げ量を誇るところで、境港(さかいみなと)市には、「鬼太郎まぐろラーメン」というのがあります。これと競ったのは、マグロで町おこしをしているという鹿児島県いちき串木野(クシキノシ)の「まぐろラーメン」「鬼太郎まぐろラーメン」対「まぐろラーメン」。この両者の、味や見た目、地域性などが、採点されたそうですが、結果は、17対12で、いちき串木野市「まぐろラーメン」の勝ち。ともあれ、勝敗の行方を見守った観客には、あわせて500食の「まぐろラーメン」が無料で振舞われたということです。皆さんもドライブがてら境港市に行かれた際は、味わってみては如何でしょうか?!!

犬や猫と触れあって、病気の人やお年寄りの心を癒す活動も行われているアニマルセラピー、アメリカ、モンタナ州では、ニワトリがこの癒しに一役かっているそうです。ことの発端は、ある女性が、ニワトリのオスとメスを1羽ずつ連れて、リハビリ施設を訪れたところ、お年寄りたちが、まるで、子犬のようにニワトリを抱き、若い頃に過ごした農場の思い出に浸っていたことから。今後、退職者や在宅介護者も訪問する予定で、新学期が始まったら、学校の教室にも2羽を連れて行きたいと話しているそうです。

2009.07.18 | Saturday
北海道牛乳 アジアで人気

最近、北海道産の牛乳がアジアで人気なんだそうです。去年、中国で発生した牛乳のメラミン混入事件の影響から、「安全」と評判の、北海道産牛乳に白羽の矢が立ったようです。日本では少子化の影響などで、消費量が下がっているそうですから、酪農家にとっては朗報ですね。輸出されているのは、常温で長期保存ができるという「ロングライフ牛乳」。1996年度には、香港におよそ90トン輸出されただけでしたが、今では、台湾や中国、シンガポールにと、販売先も拡大しているということです。香港の場合、牛乳の値段は、通常、リッターあたり、100円から200円程度ですが、北海道産の牛乳は300円から400円。やや高めではありますが、売れ行きは好調のようです。

アメリカはニューヨークのタクシー運転手・ドミニカ共和国出身のファビオさんは、知る人ぞ知る、名物ドライバー。彼は、職場であるタクシーの後部座席を、アートスタジオに変身させているという、ユニークな人物です。どういうことかというと、彼はタクシーに乗り込んだお客さんにペンと紙を渡し、「好きな物を描いてくれ」と、お願いするんだそうです。そうして集めたスケッチはオバマ大統領の似顔絵やハチドリなど、7000枚。彼はお客さんのビデオも撮影していて、30秒の撮影に応じた人には、スケッチを集めた小冊子をプレゼントしているそうです。いつかニューヨークでファビオさんのタクシーに出会えたら、あなたも画家になったつもりで絵お描いてみては?絵のセンスが問われそうですね・・・

「火事場のバカぢから」なんて言葉があります。騒動による一種の興奮状態で、アドレナリンがかけめぐり思わぬ力が出る時のことを言うようですが、アメリカ、コネチカット州では、火事の家を見つけた花嫁が、
ウエディングドレスのまま、家の中に飛び込み、住人と住人が飼っているペットを助け出したそうです。
彼女は、結婚披露宴を終えたばかり。車で移動中に、たまたま、煙が出ている家を見つけました。中には、煙にまかれた女性と、ペットの犬とフェレット。女性は、ペットが気になったらしく、家から出ようとしなかったそうで、花嫁が、彼女を引っ張り出したという事です。女性を担ぐこともなかったようで、さほど、力はいらなかったかも知れませんが、勇気は絶大ですね。

イギリスの首都ロンドンで、大きなお腹を抱えた妊婦さんが、地下鉄に乗り込みました。そこでナントお腹の赤ちゃんが急に外に出たくなったらしく、車内で陣痛が始まってしまいました。彼女は、陣痛に耐えながら、最寄のロンドン橋駅で下車。すぐに救急隊が呼ばれましたが、以前、いとこたちの出産に立ち会ったことがあるという女性駅員が立会い、救急隊が駆けつけたときには、すでに、無事男の子を出産。ロンドンの地下鉄は、およそ150年前の1863年に運行が始まっていますが、地下鉄の施設で赤ちゃんが生まれたのは、これで3人目。初めての男の子だったそうです。

ニュージランドでのこと、ある母親が3歳になる娘のために、インターネット・オークションでおもちゃを買おうとしました。ところが画面をみているうちに、いつの間にか、ウトウト。代わりに、傍で母親の様子でも見ていた3歳の女の子がマウスをカチカチ。タイミングよく、120万円もする土木工事用の掘削機を落札。目を覚ました母親が、この落札を知らせるメールをみて、もう、ビックリ仰天。すぐに主催者に事情を説明して、取り消しを依頼しなんとか事なきを得たということです。子どもは親の背中を見て育つといいますが、指先までとはねえ。

2009.06.13 | Saturday
空からタツノオトシゴ

イギリスで、嵐の翌日でもないのに海岸から5キロ離れた民家の庭先で海の棲む生物がみつかったそうです。見つけたのは、新聞を買いに行こうとした、このウチの女性。最初は、「何なのこれ?!」と、思ったそうですが、よくみると、なんと、これがタツノオトシゴ。カモメのえさになりかけていたところで、その口ばしからこぼれて、庭先に落ちたんじゃないだろうかと思われ、本当の意味のオトシゴ。彼女の飼い猫のエジキになることもなく、幸いにも、まだ、生きていたそうで、「ペガサス」と云う名前をつけ海洋生物センターに保護して貰ったということです。翼のついたタツノオトシゴ、なんとも、幸運です!!

カリブ海に浮かぶ、ドミニカ共和国。今こちらの政府機関が頭を痛めていることがあります。それは、こどもの名前に風変わりな名前をつけることを、禁止すべきかどうかということ。ドミニカでは、自分の子供にマンガの登場人物や自動車メーカーの名前をつけることがあって、「いとしのパイナップル」や、なかには、「ウィンストン・チャーチル・デラクルス」なんていうのもあるそうです。今年中には決着を付けたいようですが、命名の自由を主張する声も強くて、どうなるか、議論の行方は見えていないようです。

今、危機的な経済状況に見舞われているというロシア。経済危機は世界的な状況ではありますが、
ロシアの場合、過去10年で最悪なのだそうです。そのため、ロシア中央銀行は、2009年の第2・四半期から流通する予定の国の銅貨を、ニッケル張りのスチール貨に切り替えると発表。対象となるのは、1ルーブル、2ルーブル、5ルーブルの硬貨。切り替えの理由については明らかにされていませんが、なにしろ、銅の価格は1トン当たり、およそ5000ドル。およそ400ドルのスチールの12.5倍ですから、切り替えたくなる気持ちもわかりますね。

2009.05.23 | Saturday
中国「歌う僧侶」

日本の時代劇を見ていると、わらで作ったような円筒形の帽子を目深にかぶって、尺八を吹きながら托鉢をして歩く人物が出てきます。これは、虚無僧=こむそうと呼ばれる、禅宗のお坊さんだということですが、中国北京の中心部では、僧侶の服装に流行のサングラス、耳にヘッドフォンをして歩く僧侶の姿が注目を浴びているそうです。「今の世の中、人々の心を掴んで仏教を広めるには、音楽が一番」と思い立って始めたそうで、自らを「歌う僧侶」と呼んでいるとか。アルバムのレコーディングや撮影会のほか、ファンと交流もはかっている彼は、すでに、アルバム1枚と、2枚のシングルをリリース。歌詞には、仏教の影響を受けた歌詞が散りばめられているそうです。

2009.05.16 | Saturday
イギリス「困った犬」

イギリス中部にあるダービーという町に、痛い目にあいながら、ちっとも、それを学習できなくて、飼い主を悩ませている犬がいます。というのも、この犬、卵形のチョコレート12個を盗み食い。しかも包装紙ごと食べてしまいました。しばらくして、犬が苦痛のために鳴き始めたので、病院に連れて行ってはじめて「事」が判明した訳ですが、この犬、元気になったら、すっかりそのことを忘れ、その後も、お菓子などをそのまま食べてしまっているとか。いつになったら学習するんでしょうか・・・

アメリカアリゾナ州に、アメリカ航空宇宙局=NASAに協力している宇宙開発企業があります。この企業が月で植物を育てる「ルナ・オアシス計画」の第一歩として、宇宙で花を育てるための容器を開発。公開された透明な容器は、安定性の良いように、また花を保護できるように、三方がアルミのフレームで固定されています。この容器、密封構造の小型の温室で、高さは45cmほど。月面で食用植物を栽培するのが目標ということですが、最初に咲くのは何の花でしょうか?

「ピザの本場イタリアにピザの自動販売機誕生!」というニュースが届きました。真っ赤な自動販売機が、いかにも、イタリア的な感じ!!コインを入れてトッピングを選べば、粉と水を練って生地を作り、これを丸く広げてトマトソースを塗り、トッピングを乗せて焼き上げ、出てくるシステム。その間、およそ3分、、種類もチーズとかベーコンとか数種類あるようです。値段は、日本円にして500〜600円くらいから。いずれ、日本にも登場するかもしれませんよ。

春は花粉症の人にはつらい季節ですが、
つらいのは、人間だけじゃないようです。
イギリス南部には、牧草に囲まれると
呼吸困難になるなどのアレルギー症状を示す馬がいるようです。
この馬は、毎日15錠の抗ヒスタミン剤を飲み、
エサは、牧草を避けて、砂糖ダイコンなどを食べているということです。
さらに、外出の際には、布で体を包んだうえ、マスク着用。
飼い主の女性も曰く、これがイチバンだとか・・・

馬酔木(あせび)、チューリップ・・と春には、さまざまな花が咲きます。
先日、富山県立大学の研究チームが、その一つ、チューリップの花びらから、プラスチックの原料となる物質を取り出す方法を発見したそうです。富山県といえば、チューリップの球根の生産量については全国一なんですよね。
1年間におよそ100トンの花びらが捨てられているということですから、
これからは、その有効利用も期待できそうですね。
それにしても、花からプラスチック!驚きです。

ゴルフをする方もいらっしゃるかと思いますが、
これからしばらく、プレーしていても気持ちいいんですよね。
まして、ホールインワンでも出れば、わが世の春というところですが、
そう簡単にホールインワンなんてできません。
ところが、アメリカはフロリダで、コースデビューしたばかりの62歳の女性が、最初の一打でホールインワンしちゃったというのだから驚き。
しかも、2ヶ月のレッスンを積んだだけ。
コーチのアドバイス通りに、ショットしたら見事ホールインワン!!
日本だと、お祝いが大変だけど、
アメリカではどうなんでしょう?

先日、スイスのシンクタンク「世界経済フォーラム」が、
観光地としての日本の競争力は世界25位と発表しました。
先進国としては、低い評価です。
この世界経済フォーラムは、毎年、133の国と地域の、
旅行や観光の競争力をランク付けしているもので、
先ごろの発表結果によると、
外国人からみた「親しみやすさ」は、131位と最低水準。
「価値競争力」も、86位と振るわず、
総合で、25位ということだったんですね。
一方、日本のインフラや世界遺産の数などでは
比較的上位にランクイン。
特に「衛生面」や
「清潔な飲料水の入手のしやすさ」についてはともに1位。
これだけで観光客を呼ぶことはできませんが、
まあ、喜ばしいことです。
ちなみに、総合の1位はスイス。
で、2位がオーストリア、そして3位がドイツ。
日本も見習いたいものです。

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