オススメBOOK☆絶叫委員会

坂本龍馬一色だったという、長崎へ行って、お休みを満喫した
廣文館 金座街本店の藤森さんが今日紹介してくれたのは、
穂村弘の、『絶叫委員会』です
とてもインパクトのあるタイトルのこの本。
著者の穂村さんは、短歌などをよむ歌人なのですが、
他にもエッセイや評論を数多く書いたり、広く活躍されています。
その穂村さんが、実際、街中で見聞きした言葉、過去に遭遇した
言葉など、いろいろな所から言葉を拾ってきて、それらの言葉に
ついて歌人・穂村弘の視点から考えていく、というのが今回の
エッセイ集の内容です。
普段の生活の中に溢れている、ちょっとした言葉を拾ってきては
穂村さんがバシバシ突っ込みを入れていく、脱力系の笑いが
詰まった一冊です。
藤森さんが思うこの本の魅力は、拾い集めた言葉に関する著者の
考察がおもしろさ。普通はちょっと笑って聞き流してしまうことを
しつこく考察する‥ さすが歌人!
読んだ後、きっとまた、本で紹介された言葉に出会うはず。
そして今まで、素通りしていたその言葉たちも、必ずニヤリと
してしまうはず。
ちょっと肩の力を抜きたいときにオススメの一冊です☆
